エチオピアで2回の地滑りが発生し、死者が「500人」を超えるかもしれないと言われています。
国連人道問題調整事務所(OCHA)は25日、エチオピア当局の情報として、同国南部ゴファで発生した壊滅的な地滑りの死者がすでに250人を超え、500人に達する恐れがあると明らかにした。
地滑りは今月21日と22日に発生し、エチオピア史上最も多くの犠牲者を出している。
同国はアフリカで2番目に人口が多い。
アフリカ西部のモロッコでは熱波です。
モロッコ中部ベニメラル(Beni Mellal)で、熱波によって24時間で少なくとも21人が死亡した。
保健省が25日、発表した。
気象当局によると、22日から24日までモロッコの大半の地域が酷暑に見舞われ、中には気温が48度まで上昇した地域もある。
わずか1日で「21名」も死亡しています。
トランプ前大統領暗殺未遂事件ですが、その後色々と怪しい情報が出てきています。
当初はトーマス・マシュー・クルックスの単独犯(ローンオフェンダー)と思われておりましたが、どうも怪しくなってきています。
資産運用会社大手のあのブラックロックのCMにこのクルックス容疑者が起用されていたのです。
・・あやしい。
しかもこのクルックス容疑者は、海外に3つも口座をもっており、鳩山元首相も不思議がっています。
さらに興味深いのは、クルックス容疑者は過去にブラックロックの広告に出演していたことです。ブラックロックは世界最大の資産運用会社です。田舎に住むコミュニティカレッジ出たての青年が海外に3つの口座を持っているようです。不思議ですね。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) July 24, 2024
・・あやしい。
さらにクルックス容疑者は、アメリカFBIのメールアドレス(tmcrooks@fbi.gov)までもっていたのです。
・・あやしい。
アメリカの事情は知りませんが、市井の一般人が政府系のアドレスを持てるものでしょうか。
やはり何かおかしいのです。
共和党のマージョリー・テイラー・グリーン議員も公聴会で、シークレットサービス(大統領警護隊)のキンバリー・チートル長官に厳しい質問をぶつけていました。
ちなみにこのチートル長官は既に「辞任」しています。
ブラックロックにFBIのメールアドレス、そして20才の若者が持っているとは思えない3つの海外口座と色々と不可思議な情報が出てきているわけです。
JFケネディ暗殺事件のように一般人には本当のことは知らされず、恐らく真相は闇に葬られるのでしょうが、アメリカの闇もかなり深そうです。
この暗殺未遂事件が、もし計画されたものであるならば、その闇は相当に深いでしょうね。
黒人でもないのに真っ黒です。
あれほど大統領選挙に執着していたバイデン大統領ですが、割とあっさりと撤退しました。
その答えはこの顎の傷にありそうです。
どこの誰かは知りませんが、誰かがバイデン大統領をぶん殴って撤退させたようです。
天下のアメリカ大統領を平気でぶん殴れる人物、あるいはコントロールできる人物が存在することになりますが、これを影の政府(ディープ・ステート)というのでしょうか。
バイデン撤退後にあの不人気と言われていたハリス副大統領が旋風を巻き起こしています。
メディアコントロールですが、あたかもハリス氏の支持率がトランプ氏の支持率を超えたような報道をみかけますが、最新の世論調査を見ますとまだトランプ氏がリードしています。
カマラ・ハリス氏のリードは3つほどしかありません。
ただ支持率の差は確かに縮まっているようであり、今後の展開次第では初の女性大統領が誕生するかもしれません。
ほぼ確実にトランプかと思われましたが、そういう一方的な流れでもなさそうです。
サイトの移転で大変な迷惑をおかけしておりますが、「タグ貼り付けURL」の変更に時間がかかっており、記事数が1100を超えておりますので、その一つ一つを変更していかなければならず、貼り付けタグの獲得も初めは良く分からず、今もってこれでいいのかなという試行錯誤状態です。
多分あっていると思うのですが、一つ一つの記事を点検しているうちに大変なことに気づき修正している最中です。
サブスクには全ての「単C」と「単T」を入れたつもりだったのですが、かなりの数の記事が入っていませんでした。
「単C」の記事だけではなく、むしろ「単T」の記事の方が多いようです。
サブスク購入の方にはご迷惑をおかけしました。
今後、全て修正します。
初めは2週間ほどを見ていたのですが、ひと月はかかりませんが、多少2週間を超えそうです。
申し訳ありませんでした。