岡山産の大粒の種無しブドウが届いた
大きな房がぎっしりと詰まっています
冷やして梨やリンゴと食後のフルーツです
季節を実感します、もう秋なんですねェ
最近の梨は甘みの強い幸水、豊水が主流ですね
久しぶりに青ナシの王者「二十世紀」にご対面
甘さ控えめの中にみずみずしい味
これは出回っている内に食べておこう・・
10年前だったか、青ナシ・菊水があった
大変美味しい梨だったが、その後見かけない
信州小布施からりんご「サンつがる」が届きました
まだまだ暑いので呆けないように冷蔵庫に入れましょう
冷蔵庫は満杯、箱の半分は我慢我慢・・
少し硬めの食感、ほのかな甘さと香りです
夏休みも残りわずか、スイカもそろそろ終わりか
北海道のでんすけスイカが並んでいました
お値段は５,９８０円、三十年くらい昔だったか
北海道在住の知人から頂いた記憶がある
しかし、このスーパーに並んでいるが売れる？
余計なお世話だよね
買い物で駅の改札前を歩いていると
行列が出来ており、最後尾の看板発見
なかなか手に入らない浜なしの販売らしい
この販売告知のポスターです
何処に掲出していたのでしょうか、見ていない‥
取りあえず販売開始時間まで列に並びました
重かったが、パンフと共にゲット
冷やしてから頂きましょう
年末に向かい寒さが増してきました
さて、ＪＡ全農ふくれんから届きました
生産は福岡南部ＪＡにじ・田主丸町かな
冷蔵貯蔵された富有柿です、個包装されています
熟し加減にむらが見られます、残念ですね
長野・小布施からりんごが届きました
「あいかの香り」というりんごです
素晴らしい香りとほのかな甘さが特徴です
彼の地でも沢山は生産されていない品種の様です
奈良西吉野から柿が届いた
秋の味覚の代表選手、風邪を引かないと言われる
いい色して並んでいます
「柿食えば 金が無くなる 財布かな」
辛い風邪を引くくらいなら、柿をたくさん食べよう
長野・小布施からりんご到着しました
箱の中は真っ赤っかで一杯
千秋とつがるの交配種ですね、酸味が有り美味！
千秋はあまりポピュラーにならなかったね
りんご好きな家族にとって待っていたシーズン
早生つがるから始まって本番間近です
左が「秋映」、あきばえです
右は「スィートメロディ」ですが「きおう」みたいな色合い
「スィートメロディ」
昔の青りんごを思い出します、酸味だらけだった
千秋とつがるを交配した、酸味は少ない・・
「秋映」
これも千秋とつがるを交配した品種なんですが
「スィートメロディ」と兄弟なんですね
見た目も違うのですねぇ
大きく甘く適度な酸味があります
蛇足ですが「秋栄」、あきばえというと梨なんです
