うちの旦那さん
なんか
私がいるときより
部屋がキレイになっていて
例えば
キッチンの引き出しのモロモロがきれいに整理整頓されていたりですね
ソファーのレイアウトが掃除しやすいようにビミョーに代わっていたり
実家から帰って来た日は
「疲れているだろうから」
って
手作り餃子が出来ていて
なんか
じんわり〜
感謝、感謝
餃子のタネは
人参とシメジも入っていて
これらを包丁でみじん切りするのは
けっこう大変だったとおもい
笑えます
美味しくいただきました
白内障は日帰り手術のため
翌日も診察へ行かねばならない
丁度休みがとれた兄が車を出してくれ(雪道なので私が運転するより絶対安心)
帰りにコーヒーでも飲んでいくか？
と、寄ったお店が
まー、素敵
焙煎工場も見えて
素敵な音楽が流れ
ゆーーーったり
こんなお店で空想することは
コンサートとか発表会ができたらいい感じよねー
ってこと♪
まずは食い気で
手作りケーキを頂く
だいたい血圧を測る時は
骨密度なんて測ったら
健康診断くらいなので
午前中に測っていた。
今回、母が高血圧だったので
朝晩測定しているのを見て
私もついでに測ってみると
普段より低め。
血管年齢も血圧に比例して若けりゃいいのに
実年齢より4~5歳上の結果が
悲しい
骨密度なんて測ったら
10~20歳上なんじゃなかろうか
門扉の丁度真上の屋根が
キケンな予感
通りがかりにドサッと落ちて
命中したら
クビがヤラれる
と思って
雪玉を作って屋根めがけて投げて落とそうとした
名案だ
一つ雪玉を作って屋根めがけて投げたら
五十肩で予想外に力が入らず
屋根の半分の高さで落ちてきた
こんなはずじゃなかったのに。
小学校のスポーツテストのソフトボール投げは
結構いけてたのにな
できないコトに気が付くって
ショック
前回のお稽古で音量不足
私の「f」のレベルが師匠の「p」
どんどん小さくなる私の音、でした。
そこから変えていこうという新年のお稽古だったので、まずは大きい音で
練習してのぞんだ今回お稽古
家練でも今までの音量×1.5で蛇腹を押し引き
さていかに？？？
一曲目
♪デボラのテーマ
緑は師匠の言葉(抜粋)
(抜粋)大きい、大きい!
半分の音量で♪
(あー、なんてムズカシイの
でも小さい、よりはいい？なんて思いつつ
)
)自分の音をよーく聞いてないといけません♪
この譜面はコンサーティーナ用に書いてないので、(ピアノ譜)
長音符はちゃんと音を聞いて
それが心地よいか考えてないと♪
(長音を押したままだと)メロディーが消えてしまう
そして、つなげることですね♪
今はバラバラ
(自覚大アリ!! ブチブチしてて
何なら跳ねてるフシもある〜
)
)音に一つ一つ入れず
微妙に繋がる感じに
(繋がるように弾くにはどうしたら？？？の問に)
のりしろですね♪
指はあげてないですね
前の音と少しづつダブらせるように♪
(それを私がやるとビチョビチョ、グズグズの音になるんです、どうすれば？？？)
そこが蛇腹が選択されていない証拠ですよ
フレーズで弾くほかに
もっと細かくちりめんのように蛇腹は動いている
まっすぐから逃れることが大切なので
次は繋げるための優しさが必要ってことになる♪
私(師匠)は、たぶんそれをやっているので
強引な感じじゃない音になっている。
音を横に繋げたい!という欲求が強い
楽器に繋げるための機能がないので、
指!だよね♪
そのうち
もっといろんなことを考えるようになります
by師匠
そのうち、もっと気がついて
もっと考えるようになる？？
私が？？？？？
なるのか？？？？？
つづく
昨日実家に着いたときは雪なんてなかったのに
夜から降り出しずんずん積もり
今日の手術送り迎えの運転は
やめた
陸橋で滑ったり、車ぶつけたら
えらいこっちゃ
おばーさんが転ばないように
まずは玄関の雪かき
雪かきなんて久しぶりすぎる
タクシーで眼科へ
白内障手術は３番手で
終わるまで3時間待ち
9時に中に入って
出てくるのは12時か。
雪はやみそうにないな
母作、つるし雛
明日の白内障に備えて
実家に移動。
一人でもごはん作ってえらいねー
と言うと
「誰も作ってくれないでしょ」
って
ものすごく当然な返事で
そりゃそうだわ、と
笑っちゃった
明日の手術後は家事禁止なので
私の出番
で
今晩はおばーさんがイワシのフライを揚げて
その姿をビールを飲みながら眺める私
母、御年86歳
今月のイベントメニュー
完食して
もうちょっと食べられるなー
餃子と杏仁豆腐のセットにすればよかったかな
と思っていたら
10分遅れで満腹中枢に信号が届いた
久しぶりに電車に乗ったら
ドア脇も天井に近い側面も
車内の広告スペースが空いていて
これは広告費を節約している企業が多いのか？
たまたま入れ替え時期で空なのか？？
なんてことを考えるのは
自分とこも仕事量が減ってきたからなのよね
