Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

教訓@かるふーる。

2015年07月05日 | アコーディオン
今日は師匠の言葉を思い出した一日((+_+))

皆、左の旋律、右の旋律を別に練習することを飛ばして
すぐに両手で弾こうとして
途中で止まるとソコからすぐに弾けずに後戻り


左手で歌えるようになり
右手だけでも表現できるようになったら
曲の途中で止まってしまっても
ゼッタイに大丈夫!!という自信が生まれる
そういうところまで行かないのは
まだ三割の仕上り

のようなお話しだったかな♪


今日はまさにそれを実感

家で両手で弾けたから
外でも弾いてみようと思ったら

4小節も弾けず
じゃー、左手を弾こうとか
右のメロディを弾こうとしても
全然ダメ
曲の説明だけしたりして


結局パスしてしまった(T_T)

悪夢だ~、てか実力だ~。

そこでブル曲をふってもらって
なんとか最後まで通したものの٩(๑´0`๑)۶





スグに呼吸を合わせて
気分よく聴かせてくれる人たちは
ウラヤマシイね♬
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