Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

お稽古コンサーティーナ 112 メモ

2021年07月03日 | お稽古コンサ



先日のお稽古の2曲目は
♪デボラのテーマ


「次回からこの曲を外しても良い」←こんな言い方じゃなくてもっと柔らかくよ、もちろん

師匠にそう言われても
好きな曲なので
もうちょっとなんとかなんないかなー、と思ったりするわけで


師匠曰く

うん、
何かわかるものがある!
音量の違いもちょっとある。
速さの違いもなんとか工夫している。



そこに

キモチが入っていない


(曲の仕上がりが)
(自分の)感情でいくのか

こうした方がいい、と決めて音を出している

という違い。

しゃべってるけど
(同じつくりのところは)
全部同じになってる

感情が中に入ってない

やろうとしている努力はわかる♪


by 師匠


仰るとおり
ココはしょぼんとしよう、とか
ここは大きく、とか考えて弾いてるので、いつもだいたい同じ流れ。

「感情」って言われると
進行上の不安とか焦りがメインで、
曲に沿っての「感情」ってのが
ない

行き詰まるアタシ




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