Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

会津小旅行⑧

2020年09月07日 | 家族
滝が多いのか川沿いだからか
旅館には「瀧」の文字使いが目立つ



外を散歩する余裕がなく街歩きはできなかったけど



車窓からの風景で満足


旅館を後にして訪れたところは
やはり小中学生の遠足で一度は!

という
鶴ヶ城

母いわく

瓦の色が
以前とかわって、なんちゃらカンチャラで〇〇だから
見てみたい



彼女、
情報通で土地、地域の話から俳優、野球選手まで
ものすごい情報量。


昔のこともよく覚えていて
私はちっとも覚えていないので私のほうが脳年齢が老けてる






お城も歩け、歩けで大変。


睡蓮がきれいに咲いて(写真じゃ見えないけど)


赤い瓦が見たかったんだって



昔の方はこんな急な階段を
手すりなしで登り降りしたんだねー、
と私も母寄りの身体。










お城をぐるっと歩いて
スローな歩き方を見かねた兄夫婦が
駐車場から車を持って来るから
ここで待ってて


木陰で座って風にあたる

ありがたや〜

赤松の松ぼっくり、すごーい!
台風で落ちちゃうかな?





ずっと眺めていられる
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 会津小旅行⑦ | トップ | 会津小旅行⑨ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

家族」カテゴリの最新記事