Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

さっちゃんのバナナ

2021年04月24日 | 家族
「さっちゃん」の歌詞を
思い出した実家ごはん

3番まである歌詞の2番に

さっちゃんはね
バナナが大好き、ほんとはね
だけど小さいから
バナナを半分しかたべられないの
かわいそうね、
さっちゃん♪

っていう、歌。





すっかり出歩かなくなった母が
先日帰省したとき珍しく駅まで迎えにきて(バスに乗ってきた)

駅前のスーパーの北海道祭り、に寄った(目的はお昼ごはんを買うこと)

お目当てのお弁当を買って電池切れ
タクシーで自宅へ



とってもおいしいお昼ごはんだけど

母、量が多くて半分でご馳走さま


夕飯のビールも
ちょっとだけ



流氷ビールで
旅気分



さっちゃんの歌は小さい頃
よく歌ってもらったような気がするけど
歌詞の3番が
悲しいんだよな

子供の歌なのに

さっちゃんと母を重ねるわたし

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする