「さっちゃん」の歌詞を
とってもおいしいお昼ごはんだけど
流氷ビールで
思い出した実家ごはん
3番まである歌詞の2番に
さっちゃんはね
バナナが大好き、ほんとはね
だけど小さいから
バナナを半分しかたべられないの
かわいそうね、
さっちゃん♪
っていう、歌。
すっかり出歩かなくなった母が
先日帰省したとき珍しく駅まで迎えにきて(バスに乗ってきた)
駅前のスーパーの北海道祭り、に寄った(目的はお昼ごはんを買うこと)
お目当てのお弁当を買って電池切れ
タクシーで自宅へ
とってもおいしいお昼ごはんだけど
母、量が多くて半分でご馳走さま
夕飯のビールも
ちょっとだけ
流氷ビールで
旅気分
さっちゃんの歌は小さい頃
よく歌ってもらったような気がするけど
歌詞の3番が
悲しいんだよな
子供の歌なのに
さっちゃんと母を重ねるわたし