Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

お稽古コンサ38

2017年11月10日 | お稽古コンサ
朝10時前の電車はギュウギュウ詰め
アコーディオンじゃなくて良かった、、、


1曲目Bach
コンサーティーナは小さいし蛇腹も短いから
一回の押し引きで1小節も弾けないのは当然かな
くらいに思っていたら

師匠は一蛇腹で私の2,3倍弾いてる
楽器自体の蛇腹は師匠の方が短い!という事実もお初な本日


蛇腹を使わないといけないです
小さくする、というのを含めて
同じ風に引っ張ると使ってしまう
止めるところ(蛇腹を使わないところ)を
音楽的に作っていかないと

一生懸命弾くことしかないかんじがするので
それより大事なことを
自分で見つける♪



やったつもりが
抑揚をつけている気がまっすぐ弾き

そしていつも中盤から蹴躓く・・・
弱いなー、後半

なんでこうなってしまうかーー

(蛇腹を)引っ張っていると弾き辛い
やっぱりいなされているところの方が
脳も落ち着き
弾きやすくなる



焦りまくりもお見通し

今日も半袖でパワフル師匠


2曲につづく

コメント
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