Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

おにいさんの花

2017年05月05日 | 家族


こんなことまで手を出すとは。

仏様に供える花も育てて


ほんと
人生何があるかわからないです

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おにいさんのめだか

2017年05月05日 | 家族
おにいさんはお出かけ中なので


めーだーかーのガッコウは~♪

と歌いながら餌をパラパラとふりかけてみる



水が汚いけど大丈夫なの?
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弾くという問題より・・・(お稽古30)

2017年05月05日 | お稽古コンサ
連休の谷間にコンサーティーナのお稽古

ボタンが直って他の不調も師匠に聴いて頂き
ほっと一安心

ここまではね。


いつもお稽古ではたくさんのメッセージを頂いているのに
脳みその容量が少ないので
入りきらない、というのが目下の悩みだなー。

「前も言いましたけど」
と言われると


ヤバいよ、ヤバいよ~!!!
と出川哲郎さん風に心で叫ぶ・・・


だからこうしてメモを残しておくんだな




弾くという問題より
指先に緊張感がないんだよね
指先の太さで着地している感じがする


針の先端くらいのイメージ

指の着地点が悪いんですね
要所要所ペタペタ歩ってる感じ・・・
ピンヒールでカツカツッと歩く感じに
ゆっくりでも指先でね

アコーディオンでも同じ
鋭敏さを必要とするんだよね

中身は注意深く弾いてる割には
その小節の切れ目はポコッと切れたりくっついていたり
バランスを欠いてる感がある
やってるな、っていうのはわかるけど
構成力が必要♪
演奏能力ではなく



音の大きさが同じ
それは
蛇腹のせいだと思うんですよ


挑む時はもっと非現実的に
読譜力が必要
そのためには歌わないと
音符じゃなくて構成を読まないと
メロディーの歌を歌わないと♪
一音たりとも気は抜けません


どこもかしこも同じ山で
指の腹でボタンを押して
イケてない音

さすがに
自分の音と師匠の音の違いはわかるんだけど
どうやったらその音がでるのかが
わからない


ゆるりと(家で)お稽古していると思います
気持ち良く弾いていると思うんですね
わかります
気持ちがいいと思うんだけど
常に自分に疑問を持って
一秒たりとも疑問を抜くと悪さをする可能性があります
ちゃんと自分はやってるか?と
監督する自分がいるともう少し良いと思います
今、重なっちゃったよ、とか
下が鳴ってない、とか
大きくていいのか、とか
常に肯定しないことです
そこ、さっき大きかったけどどこが山なのかな?とか
いったいこの曲どうしたいの?とか
みんな喋っちゃってるよ、とか

お粗末な感じがしちゃうのは
焦っている感じがします
ゆっくりでいいんです、音が小さければ



譜面に書けそうなことは書けるだけ書いてみた
弾き始めると疑問ばっかで止まる止まる!
一向に進まない(笑)
てーことは
やっぱり今まで流していたんだな、と気づく



30回目にふさわしい気づきだ!


指の先端感は指の弾き方ではなく
精神的な問題
鋭く鋭敏に認識する!



ってことで。
次までどこかがかわるはず♪



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