Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

風邪ひきには。

2016年02月10日 | 食べ物
11日の新年会で披露する余興練習(総勢30名の踊り)を外でやってきた家族が

喉が痛い、、と帰ってきた夜

ブルガリアの蒸留酒ラキアでガラガラうがいをして

りんごのラキアを頂く


これで翌朝は復活💪
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千載一遇。

2016年02月10日 | お稽古アコ
なんと

なんと、、、、



こちらで
端っこで混ざることになりました。

同門の彼の演奏を
前もって聴きに行くことは決めていたところ

師匠に
「行くんだったら弾いたら?」(←こんなに軽く言われたんじゃないけど)

「Oさん(私)にとって、千載一遇のチャンスですよ。もちろん私(師匠)も弾きます」




えーーー!!!


冷やかし半分で聞きに行こうと軽くていたので
こんなお話に
全身トリハダ、ザワザワとイボの波が広がった😅

譜面をはらりと渡されて
未だかつてない、タンゴ三連発



次のお稽古でコンサートの案内を見せていただき、
寒イボの波再来🌊🌊🌊
心拍数急上昇



無料じゃない😱



「だから言ったじゃないですか
Oさん(私)にとって千載一遇のチャンスだって(笑)💖」
と師匠


エライことになってきた

と、現在タンゴ三連発必死です



千載一遇→滅多に訪れそうもない機会、千年に一度しか巡り会えないほどまれな機会



まさしく..仰るとおり。



先日のお稽古では
隣から師匠の譜面にないアレンジが聞こえてきて
やたらカッコイイ👠
自分の音が抜けてアセるも
音は鳴っていて安心
大幅に崩れさえしなければ(←甘えている)


来月のご本人との初合わせまで
安心してもらえるくらいに
なんとか、しなくては💨











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