Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

追加携行品。

2013年07月17日 | Bulgaria
去年まではセミナーに持っていかなかったものですが
渡される手書き譜が、小さくて見にくいわ、その上、音符が筆記体だわ(んなわけないけど、単に私が読めないだけ)という理由で譜面台を新調しました。


今までアコーディオンの譜面は椅子において見ていて

これが、結構ストレスで

見えない(レッスン場所が暗いと余計)、読めない、出来ない

三重苦


今年は、ケチケチしないで(?)軽量の譜面台を購入(とはいえ予算は3000円以内)

でも、

これが、あるのとないのは、大違い!!

目の高さに譜面をセットして下をむかず、肩、首にも優しい


コマコマした音符の羅列を見ていると

「今、どこ?」状態になる私には
今後も必須アイテム。



荷物がかさばるから、と避けていたけど、
一番大事なことよね。
もっと早く気づかなくちゃいけないことだわ。



ミトコ先生が踊りの伴奏をする時は
椅子が譜面台がわり。

視力が良くて羨ましい。


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今が何時でも。

2013年07月17日 | Bulgaria
私流の時差ぼけ対策は

とにかく寝ること!

いっぱい寝ておけば、いつでも
現地時間に合わせられる。と思っている。


世界の時間を知らせる時計も
チラッと見るだけ。
左下の香港の時計だけ針がなくて
まるで自分。



トルコのマッサージチェアは
寸法が大男仕様だったな、、、



なんか、

ごりごりしてフィット感がない。

やっぱり日本のマッサージ機はいいわ
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イケメンお兄ちゃんふたたび。

2013年07月17日 | Bulgaria

いつも微笑みを絶やさない美男子。

ブルガリアはカザンラックのホテルのイケメン!





夜中、ふと、目が覚めると

「え、ここどこ?」

ってホテルだか自宅なんだか一瞬わからなくて

認知症って、こういう感じなのかな、
と、

思った。
ゆうべのお話。
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