Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

大汗

2010年02月22日 | Weblog


今日はどうしても気になる箇所があったので
行ってきました。

はいしゃさん


ガリガリ、キーン、と言う音はやっぱ、この年になっても苦手
すでに神経を抜いているのに
削っているときにあごの神経に触ってる・・・ということで
手に汗握る数分間を過ごしました




治療としては10年以上ぶりと思いますけど
いまどきはX線も昔のように口んなかにガワガワしたものを入れられるわけでもなく
頭の周りを勝手に機械が一周して写真を撮り

口には出しませんでしたけど
頭の中で

「すんげ~

と、叫んでおりました。


昔の治療のあともだいぶ隙間があるようで虫歯になっているらしく
しばらくかかりそうですが

歯医者さんが手をだすたんびに
「次はこれこれをします。」

「これは○○のためです。」

と説明しながらでとっても柔らかい雰囲気(アセはかいたけど)
大変気に入りました

歯医者を気に入ってどうする
って感じですが

悪い印象でないということは

大事です。



ひとつ、

あの治療用のシートを倒すとき
腰イタなもんで
まっすぐにされるとちょっとつらい

次回はあの椅子にも平気で乗りたいモンです


コメント
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