Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

レッスンメモ

2009年03月02日 | お稽古アコ
(ようやく購入。底がパカッっとはずれるケーキ型



先日の2曲目は
「プレリュード


「これ、(発表会で)弾きますか?」
などと、お師匠様に聞かれましたが

まだまだ、ぜんぜん、ち~っとも出来てる気がしません。
ま、なにかの冗談でしょう・・・てぇことで
ふふふ。


この、プレリュード。

見ていただくごとにいろいろ教えていただきますが
やっぱり、当然のことながら、頭がちがいますな~
そんなことまで考えているのか~と
オドロキモモノキ・・・・・



「弾き方にいくつか種類があるとしたら
歩くか、引っ張るか(蛇腹を揺らさずまっすぐ持っていく)
歩くにしても,引きずりぎみか、少し跳躍ぎみか」

「歩く箇所を短くしないこと!
歩く箇所と引っ張る箇所をバラバラに散らばせると
みんなわからなくなる。
長いスタンスでモチーフごとに考えること。」

「あまり細かくいろいろ入れすぎると
一帯に一つのものにしか見えなくなる。」

「音が出がちなので、音を全開にしないで。
全開にすると皆同じ音になってしまう。
蛇腹を少しずつ使って。」


学校には卒業というモンがありますが
アコには、卒業なんてないねぇ


На мен ми е винаги интересно .



コメント
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