昨日『東近江市八日市大凧まつり実行委員会』様より2008年八日市大凧まつり写真コンクールの審査結果の通知を頂きました。
八日市大凧まつり実行委員会の皆様、今年も入賞させて頂きまして有難うございます
『揚がれっ!共生』
以前にアップした時に書いたように、今年からディジタル解禁となり、また県外から団体のカメラマン集結だったので、応募数も増えるだろうと予測していました。
ですから今年は入賞は難しいと思っていましたが、なんと準特選に選ばれました
『大空へGO!GO!GO!』
過去三年間の万年入選を脱し、念願のワンランク上の上位入賞は私にとって快挙です
今年は私もデジ一とフィルムの二刀流で挑戦しましたが、圧倒的にディジタルで撮った枚数が多かったのは言うまでも有りません。ただメインの100畳大凧飛揚シーンでの入賞ならずが悔しい所です。
『喜びのパフォーマンス!』
今年は観客の安全面を重視して、飛揚場所両サイドからの見物、撮影は禁止となりました。
ですから、撮影は飛揚場所から遠くなり300mm望遠でも大きく撮れないと思い、2倍テレコンを付けたのが仇になったようです。
大きくは撮れたんですが手持ちの上、オートフォーカスが効かずでブレてしまったものになったので、応募はしたもののヤッパリ入賞は出来なかったのです。
『安堵のひととき』
昨年から応募枚数が3枚から5枚可になり、今年の応募総数は262点(応募者数:98名)で、市内28点、県内78点、県外156点となり、昨年から比べると県外からの応募が2倍になったそうで、『八日市大凧まつり』の知名度が上がって来た事は実に喜ばしい事ですね。
ちなみに昨年の応募総数は189点(応募者数:87名)市内35点、県内79点、県外75点だったそうです。
今日掲載の4枚は入賞ならずの応募作品です。
表彰式は平成20年8月2日(土)で、この日より17日まで『世界凧博物館 八日市大凧会館』別館で、応募作品全ての展示を行なっているそうですので、お近くに行かれたら見に行ってみてくださいね。
八日市大凧まつり実行委員会の皆様、今年も入賞させて頂きまして有難うございます
『揚がれっ!共生』
以前にアップした時に書いたように、今年からディジタル解禁となり、また県外から団体のカメラマン集結だったので、応募数も増えるだろうと予測していました。
ですから今年は入賞は難しいと思っていましたが、なんと準特選に選ばれました
『大空へGO!GO!GO!』
過去三年間の万年入選を脱し、念願のワンランク上の上位入賞は私にとって快挙です
今年は私もデジ一とフィルムの二刀流で挑戦しましたが、圧倒的にディジタルで撮った枚数が多かったのは言うまでも有りません。ただメインの100畳大凧飛揚シーンでの入賞ならずが悔しい所です。
『喜びのパフォーマンス!』
今年は観客の安全面を重視して、飛揚場所両サイドからの見物、撮影は禁止となりました。
ですから、撮影は飛揚場所から遠くなり300mm望遠でも大きく撮れないと思い、2倍テレコンを付けたのが仇になったようです。
大きくは撮れたんですが手持ちの上、オートフォーカスが効かずでブレてしまったものになったので、応募はしたもののヤッパリ入賞は出来なかったのです。
『安堵のひととき』
昨年から応募枚数が3枚から5枚可になり、今年の応募総数は262点(応募者数:98名)で、市内28点、県内78点、県外156点となり、昨年から比べると県外からの応募が2倍になったそうで、『八日市大凧まつり』の知名度が上がって来た事は実に喜ばしい事ですね。
ちなみに昨年の応募総数は189点(応募者数:87名)市内35点、県内79点、県外75点だったそうです。
今日掲載の4枚は入賞ならずの応募作品です。
表彰式は平成20年8月2日(土)で、この日より17日まで『世界凧博物館 八日市大凧会館』別館で、応募作品全ての展示を行なっているそうですので、お近くに行かれたら見に行ってみてくださいね。
私だってもちろん琵琶ひげさんのブログの更新を楽しみにしていますのよ。
お忙しいでしょうけど、4年目に突入した我がふるさと琵琶湖情報の発信これからもよろしくです。
でも全国レベルコンテストでは未だに通用していません
滋賀県は他府県の人から見ると滋賀県て何処?琵琶湖ばっかりで住む所あるのなんて思われているそうですね。
でも日本で一番住みやすい所のランキング100位以内に滋賀県の市町が7つも入ってるんですよ。
こんな滋賀県が今は第二の故郷です。
箱庭さんの故郷もっと伝えて行きますから、四年目の『湖国の住人』を宜しくです。
なかなかコメント残せていませんがこれからも宜しく。