友人の話。
小学生3年生の息子にコンビニへビールの買い物へ行かせた。
ビールを持ってレジに並びお会計を済ませようとしたら、
店員が、”子供にはお酒は売れません”と言われてしょ気て帰ってきたそうです。
店員はマニュアル通りの応対だったでしょうが、
子供には何故買えなかったのか分からないようでした。
(友人があとで説明しました。)
そもそも、小学校高学年・中学生・高校生が未成年者にも係わらず、
喫煙や飲酒することがまかり通っていたこと事態が間違っていた。
この点を、今、直すことには反対しないが...
喫煙・飲酒・肥満等の健康被害を小学生低学年から徹底的に教育すべきであると思う。
煙草を吸うことが、”カッコイイ”と思わせる ドラマ(特に月9)制作も問題だと思う。
(喫煙・飲酒・肥満教育は北朝鮮の思想教育や中国の反日教育を見習って欲しい)
小学校低学年の買い物の機会は大変減っています。
駄菓子屋が減り小額では購入できないお菓子や玩具類。
両親共働きのため、日々の買い物がなくなり、週末の大量購入となった。
本当に、小学校低学年の買い物の機会が減った。
小学生低学年は素直です。 買い物理由を聞いて見て下さい。
きっと、お母さんに頼まれたと答えます。
店員殿、あなたは、小学生が買い物できないで帰って行く姿を見て何を感じますか
ビールを頼んだ親が悪いと思いますか?
素直な子供の気持ちを、企業のマニュアルで、壊してしまってよいものか
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