人手不足が叫ばれる...今日この頃。
時給を上げても派遣社員が集まらない。
逆に雇いたくない...力仕事に向いていない女性やLGBTQの人が集まってしまう。
人手不足なので...企業は雇う。
心は女性の場合は...体力があるので問題ない。
(社員へLGBTQを告知しておけばよい)
女性は、やはり、現場では使えないと言う。
まぁ~体力差は否めない。
結局、要員は足りているのに...生産が追い付かない。
結果、残業をすることになる。
コストダウンに繋がらない。
また、現場からは...”使えない派遣社員となる”
採用側と現場のギャップが埋まらない。
多くの工場が正社員雇用を抑制し...更にリストラを実行した。
非正規社員で作業を賄っていたが...今や人手不足。
非正規、派遣社員、有限契約、臨時職員は過去の日本型の安全弁だった。
今は非正規、派遣社員、有限契約、臨時職員を採用するのも苦労する。
日本はその場凌ぎの経済を続けている。
何れ、移民に頼るしかなくなる企業が増える。
経営者、採用担当...現場の声を聞け!
これからが会社一丸で対応しないと生きていけない時代に突入する。
会社、従業員を守れないゾ!!!
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