ネットに影響されるな！！！

インターネットが当たり前となった世の中。
高齢者には、まだまだ、壁は高い。

ネットは辞書だと考えている私。

感想や意見は参考程度、賛同、批判は無視する。

ネットは無法地帯、秩序もなく、法律もない世界。
真面な人間だけではない。

成人が犯罪を起こすと．．．本人以外にも家族まで犯罪扱いする日本人。
個々を認識できない。

犯人家族には無言電話、飲食店へ誤注文、警察消防へ誤報、家屋への損害などなど、
まったく、困ったものです。

スマホ依存症が増えたと感じている、
歩きスマホを見ない日はない。

以前は、スマホを眺めているには若(馬鹿)者だけだと思っていたが．．．多くの中高年も見かける。
大の大人がスマホ依存症に見えるのは悍ましい

ネットで情報収集は膨大過ぎて取捨選択が難しい。
寧ろ、ネットを頼ってはいけないと思う。

ステレス・マーケティング的なサイトも多く見られる。

やはり、先生と呼ばれる専門家に聞くのがいいと思っている。
ネットを信じるナ！
報道機関のネットニュースだけは信用できる。

ネットは新たな患者を生み、犯罪者も生む。

技術革新が生んだ携帯電話、スマホ、ネットがなければ．．．新たないじめは生まれなかったかもしれない。
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個人売買での買う側

ネットの普及はポルノ産業を繁栄させたと言われている。
葉書、電話を押しのけ、スマホ、パソコンからの自由に通信販売ができるようになった。

そして、個人売買も活発にさせた。
以前の代表格はフリーマーケットだった。
今、個人売買はネットを中心に色々なサイトで運営されている。
地元を中心、オークション、仲介型など様々な形でその場を提供している。

売主の匿名性は高いが、買主の匿名性は低い。
ここに犯罪の温床がある。
偽ブランドを掴ませれ．．．買主が泣き寝入りすることもある。
まぁ～偽ブランド．．．気が付かない人の方が多いかもしれません。

買主は売主に氏名、住所を教えないと商品が届かない。
売主はネット上の匿名配送を利用すれば氏名、住所も買主へ知られることはない。
そして、金銭の遣り取りはネット会社で行われる。

正直、不平等な気がしている。
これが犯罪を誘発させる原因だと思っている。