政府はマイナンバーカードによって国民の信用を更に失墜させている。
マイナンバーカードは行政の効率化と市民サービスの向上を謳っている。
その反面、個人情報の漏洩を抱えている。
将来的には国による管理社会の実現を図りたいと考えている。
・財産把握
・消費（購入）動向
・健康（病歴）管理
・学力調査
・体力調査
・趣味嗜好
・人間関係
・宗教
・政治思想
等々．．．
選挙の投票を管理したいと思っている。
議員の当選に直結する。
与党は．．．永遠に政権を担いたい。
それは都道府県議会、市区町村議会も同様である。
政権与党に投票しなければ．．．マイナンバーカードを利用して様々な不利益を与えようとする。
個人を制御するためにマイナンバーカードから情報は重要である。
