猫も杓子もSNS（ソーシャルネットワーキングサービス）。
人気商売、客商売であれば有効な手段かもしれない。
最近、SNSを止めた著名人を見かける。
自ら宣言して止める人、
数年以上更新をしていない人。
SNSやっている人全体に言えることだが．．．何故、自分の個人的な情報（行動）を晒すのだろうか？
まぁ～私もその１人である。
正直、苦痛と思う時がある。（SNSに縛られている感がある）
只、黙って心の中に仕舞うよりはましかナ～
（ストレスは溜まらない）
これは携帯・スマホにも言えないか？
24時間365日、親しければ．．．迷惑を顧みず、連絡して来る。
流石に深夜の電話はないけど．．．メールはしょっちゅう。
まぁ～独身ってこともあるからかナ？
SNS、一生、続けられとは思っていない。
何れ、私もSNSを止める時が来る。
一応、宣言はしようと思っている。
自然消滅の場合は．．．大病長期入院後気力なしまたは逝去となる。
SNSは人生を豊かにしているとは思わない。
寧ろ、人を制御している。
そして、依存症を生んでいる。
気ままに気楽に自由にSNSと接したい。
