スズキ・メソード 清水尚志ヴァイオリン教室blog

~どの子も育つ、育て方ひとつ~

バイオリン関連も高くなりました。

2023-02-06 09:53:46 | 日記


先日、弦が値上がりするとの一報を受け、少しだけ買い置きをしたのですが、ふと銀座で山野楽器に立ち寄ってみると、愛用のBAMケースの気になっていたモデルがあったので、店員さんとケースを眺めながら立ち話し。
価格を見て購入意欲が一瞬で消えました。BAMの角ケースはセールでも10万超え、定価は15万前後だったと思いますが、新作は定価25万近く。流石にケースに20万超という意識がなかったのでビックリしましたが、それはGEWAも同じで、1.5倍近い値上がりには怯みますよね。
肩当てもKUNのブラーヴォがやはり1.5倍近い。
恐らくは、バイオリンも弓も同様なのでしょうね。
値上がりの原因の一つは、やはり輸送料。輸入なので燃料の高騰など大きいのですね。一時の円安も一因でしょうか…。
燃料も円も安くなったら値上げしたものにも反映して欲しいのだけれど、一度上がったものが下がることは滅多にない気がするします。あくまでも個人の感想ですが。ただ、以前を知らなければ今の値段で納得してしまうのも面白い。

気分転換に、私愛用のバイオリンをアップします。
楽器選びは音と作りの良いものを判断で決めますが、作りの良し悪しは楽器商の目利きが信用できるかどうかに左右されそうですね。年に何度か楽器屋巡りをするのですが、毎回同じ物が陳列されている所は楽器の出入りがあまり無いのだろうなとか、やはり人の出入りも見てしまいます。また、どうしてもバイオリンを美術品のようにも眺めてしまうのは、その木目(虎杢)の美しさもありますね。ただ、木目で音は変わらないと思いますが、弾けなくても持っていたいという気持ち、理解できます。
私愛用の弓も、購入時に「ドクターのコレクションの一つ」だったと伺いました。確かに美しいです。
弓も材質の良し悪しありますからね。しかし高くなったな。以前を知る人間の独り言でした。

今年初の合奏レッスン

2023-01-31 09:16:36 | 日記

早いもので、もう1月も終わろうとしてます。
先日、今年初の合奏レッスンを行いました。
合奏レッスンデビューの子達は目をキラキラさせてたり周りに圧倒されながらも頑張って弾いてたので、良い刺激になったのかな。
いつも思うのは、合奏時によくやる聴音に皆さんしっかりと応えている。流石に重音になると難しさがあるのですが、それでも、少し分けてから重ねると答えられる。日頃からお母様方が家庭での練習で取り組んでくださっている成果と嬉しく思います。
バイオリンという楽器は、音程の用意がされていないので自らが場所を覚える必要がある。
更に、ほんの僅かでもズレると、それもズレた音として出てしまう。だから、より正しい音を理解し覚える必要があると思います。しかし、一旦、音を覚えてしまえば、その先その音を取れる可能性はとても高くなります。
分からないまま何となく取るのか、分かってその音を取りたいと思って取るのか。
私のレッスンでの宿題を理解し、お子様と一緒に向き合い、学び、取り組んで下さる事に感謝します。
どうしても、初めて、分からない、出来ないから出発するので、そこから一つずつ、分かった、出来た、嬉しいに変換させていく労力。とても大変ですよね。でも、そのお陰で、10年後?には立派にラロやサンサーンス、メンコンなどを弾いてる我が子のその姿があるのです。
そんな我が子の姿を夢見て、夢が実現するように、少しずつ目の前の課題と向き合い、超えていきましょう。
先ずは、沢山のバイオリンの曲が流れている環境を作り、憧れな曲を沢山見つけましょう。



新年あけましておめでとうございます。

2023-01-04 23:30:14 | 日記

新年あけましておめでとうございます。
ここ数年、新年は信州白馬で過ごしているのですが、今年も岩岳スノーフィールドにて新年を迎えました。
岩岳を初め白馬には年々魅力的な施設が増え滞在が楽しいのです。
今年は、帰路に河口湖に寄り、名物のほうとうも楽しみました。
ここは、私が20代の頃から通い続けている店。

本年は私自身が些細な事ですが、どこまで様々な挑戦を達成出来るか。
天候やタイミングには逆らえないですが、その中で、臨機応変に、でも、諦めず、無理せずに頑張ってみたい。
それが、教室に通ってくださっている皆様にもほんの少しでも力になれば幸いです。

何事も勇気をもって一歩前に踏み出さない事には何の結果も得られないから。
せっかく踏み出すなら楽しんで。

2022年レッスン終了

2022-12-28 23:36:32 | 日記

本日をもって2022年レッスンが終わりました。
今年もレッスンに通っていただきありがとうございました。
2023年もどうぞよろしくお願い致します。

来年から、流山おおたかの森教室は、月曜から木曜まで4日(木曜は清水歩先生)になります。
曜日を増やした事で、少し早い時間に空きが出来ました。
今でしたら比較的スムーズに入会出来ると思いますので、興味のある方は是非体験レッスン問い合わせ下さい。
また、千葉ニュータウン教室(木曜日)、特に常盤平教室(土曜日)は、午後〜夕方の時間に久しぶりに空きが出来ましたので、こちらも生徒募集を致します。併せて問い合わせ下さい。
5月7日には発表会を予定してます。多くの子にステージで演奏する緊張と喜びの体験を。こちらも、そろそろ準備を始めなければです。写真は、毎月の合奏レッスン時の椅子並べ。綺麗に並べられたかな…。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。

ワールドカップ凄かったですね。

2022-12-20 23:15:15 | 日記
先日になってしまいましたが、ワールドカップ決勝凄かったですね。
スポットライトはどうしても神の子メッシと怪物エムパベに当たりますが、
彼らがそう言われる様になるまでの努力にスポットを当てたいですね。
天才はいないです。天才とまで言わせてしまうほどの努力。
このワールドカップを見てメッシやエムパベ、または三苫薫や堂安律に憧れてサッカーを頑張る子供たちは増えるでしょうね。

同じように、バイオリンも多くの名曲や名演奏に触れることで、その音や曲に憧れ、努力する子は増えるでしょう。
その多くの音楽を聴く環境、触れる機会がとっても少ないのが悩みどころ。沢山聴くから、小石につまづく様に何かのメルディに引っ掛かる。そこからそれが次第に憧れに変わっていく。
「憧れ」を作る事なくただ努力を強いても苦しいだけで難しいでしょうね。
スズキの教本のCDもアルフレッド社からは、1〜3巻はヒラリーハーン。そして4〜6巻はオーガスチンハーデリッヒ
が発売されてます。このハーデリッヒの音楽と音に私は今魅了されています。
また、私の松本での卒業演奏後のパーティの席で母が言った言葉「スズキメソードを通して、多くの音楽に触れることができ、聴いていてとても楽しい時間を過ごすことが出来た」と。
多くの名曲が4巻のビバルディやドッペルから初まり、特に6巻のラフォリアやヘンデルソナタの二長調・7巻でバッハの1番・8巻はエクレスから初まり、バッハの無伴奏よりラルゴや特にプニャーニのラルゴエスプレッシーボに出会う頃には音楽をバイオリンを弾いていて良かったと思える瞬間に出会えます。そしてそこから、クライスラー・ラロやサンサーンス、ブルッフ、メンコンまではどの子にも辿り着いて欲しいですね。でも、それらを知らなければそこに憧れは生まれない。

聴く子は育つ。たくさんの音楽が流れる家庭環境をどうぞよろしくお願い致します。