スズキ・メソード 清水尚志ヴァイオリン教室blog

~どの子も育つ、育て方ひとつ~

穂高岳、槍ヶ岳は積雪

2020-10-18 00:08:12 | 日記

写真は穂高岳山荘です。
ほんのつい2週間前は涸沢の紅葉がまだ早かったと思ったら、たったの2週間で一面真っ白な世界に。
標高3000メートルの世界は秋はとても短い。これから半年は厳しい冬の季節。
今年はしっかりと雪が積もってくれると良いですね。昨年は蔵王の樹氷も白馬三山を見る事もスキーも出来なかった。
今年はスキーはどうなるでしょうか?

涸沢カールの絶景を愉しむ

2020-10-15 00:14:35 | 日記


穂高への2泊3日の登山もいよいよ最終日です。
朝5時過ぎに穂高岳山荘を出発して涸沢岳中腹に。
そこから御来光を愉しみ、その後、急いで緊張感あるザイテングラードを慎重に降り、帰りは涸沢ヒュッテからのパノラマコースを楽しみながら下山です。 
パノラマコースは、涸沢小屋からでは味わう事の出来ない絶景が眼の前に広がります。
涸沢は過去に一度も晴れた日が無く、いつも雨の中だったので、目の前に広がる景色には圧倒されます。
この絶景を一度味わってしまうと穂高、涸沢の虜になってしまいますね。

穂高岳や槍ヶ岳登山て、何処か、自分自身への挑戦だったり、そこに行く事が出来ないと味わう事の出来ない世界(景色)があり、そこへの挑戦と、その先にある達成感や絶景に魅了され、またそこに向かう。

音楽も、アルプスと同じ様に、多くの魅力的な景色(メロディ)に心奪われ、少しでもそれが弾けるように努力を重ねる。
山も音楽も心動かされる感動の景色やメロディに出会えると良いですね。

最後は、くたくたの身体に鞭打って最後のひと頑張りで上高地まで向かうのですが、徳沢から明神では、沢山のお猿さんが何とも言えない寛ぎの姿でホッコリ。無事に上高地に9時間弱で到着出来ました。

山はもう冠雪の時期。また来年。

穂高岳山荘からの夕焼けと中秋の名月

2020-10-12 16:21:50 | 日記


夕方まで広がっていたガスが綺麗に抜けて、美しい夕焼けを見ることが出来ました。
8月の槍ヶ岳の時も天気が良すぎるとそれはそれで美しいのですが、少しでも雲が広がってくれた方が赤く染まって更に美しくなるのですが…。贅沢ですね。
日が沈むと同時に反対から月が上がって来ます。
本日は中秋の名月ということで明るく綺麗な月が昇って来ました。
月夜の時は、星々は月明かりに照らされてしまうのであまり多く見る事が出来ません。
明朝の日の出は5時40分頃です。また、山小屋の消灯時間は21時です。明日は早起きして御来光を楽しみ、直ぐに注意を払いながら上高地まで9時間歩かなければですので、体力回復の為に早々に寝ます。

涸沢岳登頂

2020-10-09 13:13:22 | 日記


穂高岳山荘に沸いていたガスも取れてきてたのですが、風も冷たく、時刻も奥穂高岳までの往復には少々時間が厳しいので、今回は涸沢岳だけ登頂を決めました。
涸沢岳からだと、目の前には奥穂高岳、前穂高岳、そしてジャンダルム。更に反対に目を向ければ、北穂高岳とその先には槍ヶ岳を拝む事が出来るのです。
今回、涸沢岳頂上に登頂時には残念ながら北穂高岳や槍ヶ岳方面は一面ガスに覆われていて、ガスが切れる事は無かったのですが、逆に、前穂高岳、奥穂高岳、ジャンダルムは、その姿を見せてくれました。
また、涸沢岳からは、涸沢カールの美しい景色が広がります。
本当に、山の天気は難しい。

いざ穂高岳山荘へ

2020-10-07 23:44:48 | 日記


涸沢小屋にて一泊して翌朝には穂高岳山荘を経て奥穂高岳や涸沢岳を楽しもうと思っていたのですが、予報は雨、夜遅くからは降雪になる予報。
夜遅くには、強い雨音が涸沢小屋の屋根を叩き、気温もぐんぐんと下がり、とても寒く、思わずフリースを着込み、靴下にもカイロを貼り床に付く事態でした。
翌朝、雨はまだまだ強く、穂高は諦めなければならないかと頭を過ぎるも、天気予報は、次第に回復して、翌日には好天との予報。
この予報を信じて雨が上がるのを待っていたら、8時過ぎからどんどんと雲が明るくなり、青空も少しずつ見えて来たので、いざ穂高岳山荘へと登り始める決心をしました。途中、ザイテングラードと言う岩壁を登らなければならないのですが、ここは毎年転倒、滑落事故がとても多く、特に下りで慎重に岩を選び一歩一歩降りなければ、簡単に命を落とす場所。
緊張感を持ちながら、高度感を感じながら、とにかく慎重に確実に。
なるほど、ザイテングラードは、ガレ石や浮石がかなり点在している為に、安易に足を置く事でバランスを崩し、最悪は滑落。
ここで滑落したら、それは岩陵地帯なのでひとたまりもありません。緊張しながらの1時間半。しかし振り返ると見事な涸沢カールの絶景。そりゃ、登りたくなりますよね。
ザイテングラードに鎖や梯子を掛けて下さって、皆が少しでも安全に登れる様にと管理して下さっているスタッフに感謝しながら無事に穂高岳山荘に到着しました。
目の前には奥穂高岳が。この先は、ザイテングラードよりも更に緊張感を上げなければならないのですが、残念ながらまたガスが湧いてきて、一瞬で山荘を覆い、視界を遮られる。
今回は奥穂高岳は諦めて、比較的安全に登れる涸沢岳に登頂することにしました。
涸沢岳からは、奥穂高岳の全貌と、今回の登頂の目的の一つ、ジャンダルムをこの眼で見る事が出来るのです。また、反対に目を向けると、北穂高岳と、その先に槍ヶ岳が見える筈。
残念ながら、北穂高岳と槍ヶ岳はガスに包まれ、最後まで見られなかったのですが、奥穂高岳とジャンダルムはガスの切れてきた夕方に、その姿を表してくれました。