東京ディズニーランドを筆頭に、東京ドイツ村、ららぽーとTOKYOBAYと、
「東京と名の付く施設は千葉にあり」なのだが、
この「東京ストロベリーパーク」は、なんと横浜・鶴見区にある。
「なぜ、横浜ストロベリーパークじゃないんだ!?」と
ハマっ子の反感を買いそうな施設名ですが、
「東京電力」関連会社の施設ということで、やや納得?
今年の4月末に横浜火力発電所内にオープン。
実はオープン3日後に早くも行っておりました。
鶴見駅からバスで15分程度かかる不便な立地ですが、
基本工場地帯なので、日曜日のバス便は1時間に1本!
行きかえりの時間は要チェックです。
外観は工場っぽい感じですが、
入り口には大きなイチゴのオブジェ!!
店内の装飾はイチゴだらけで、フォトスポットが点在しています。
イチゴラボ…?!
ラボ(研究所)では、イチゴにぴったりのチョコレートスイーツを開発中。
ガラス越しに作っている様子を見ることができて、ちょっとした工場見学みたい。
何気なく置かれたソファもイチゴ
イチゴグッズが揃うお土産売場。
娘が大好きな落雁も、ショートケーキ型。
マーブルチョコ的な筒形の入れ物入ってて、
写真ではちょっとわかりにくいけど、すごくかわいい
何てことないんだけど、こういうの子ども好きだよね~
足元をよく見るとイチゴがなってる!
テント?!
ちなみにリーフレットに「なかよし広場」なる表記があって、子供と楽しみに向かったのですが
何にもないどころか遊べるスペースもなくがっかり。
もしかしたら今は整備されているのかもしれないけれど、このあたりがちょっとした外遊びスペースになるといいですね。
元々は地域に開放していた野球場があったみたいです。
ゆっくり見て回っても、1時間もあれば十分。
ハロウィン、クリスマスとイベントも企画しているみたいですが、
今後はリピーターの獲得がカギになりそうですね。
そうそう私たち、肝心のイチゴ狩りはできませんでした。
下が土ではなくピンク色のコンクリート。
ハイヒールでもベビーカーでも難なく、室温も快適にイチゴ狩りができるそうです(イチゴ狩りにハイヒールでくる女は嫌ですが…)
今年の猛暑は大丈夫だったのかな?!
オール電化育ちで
「365日イチゴ狩り」が楽しめる画期的な施設。
しかしオープン時から常に予約でいっぱいのため、ここでイチゴ狩りをするのはなかなか難しいかも。
それでもストロベリーパークに行ってみたい!という方は、
イタリアンブッフェ「パークサイドキッチン」を予約するのが◎。
こちらのお店の紹介は次回へ
「東京と名の付く施設は千葉にあり」なのだが、
この「東京ストロベリーパーク」は、なんと横浜・鶴見区にある。
「なぜ、横浜ストロベリーパークじゃないんだ!?」と
ハマっ子の反感を買いそうな施設名ですが、
「東京電力」関連会社の施設ということで、やや納得?
今年の4月末に横浜火力発電所内にオープン。
実はオープン3日後に早くも行っておりました。
鶴見駅からバスで15分程度かかる不便な立地ですが、
基本工場地帯なので、日曜日のバス便は1時間に1本!
行きかえりの時間は要チェックです。
外観は工場っぽい感じですが、
入り口には大きなイチゴのオブジェ!!
店内の装飾はイチゴだらけで、フォトスポットが点在しています。
イチゴラボ…?!
ラボ(研究所)では、イチゴにぴったりのチョコレートスイーツを開発中。
ガラス越しに作っている様子を見ることができて、ちょっとした工場見学みたい。
何気なく置かれたソファもイチゴ
イチゴグッズが揃うお土産売場。
娘が大好きな落雁も、ショートケーキ型。
マーブルチョコ的な筒形の入れ物入ってて、
写真ではちょっとわかりにくいけど、すごくかわいい
何てことないんだけど、こういうの子ども好きだよね~
足元をよく見るとイチゴがなってる!
テント?!
ちなみにリーフレットに「なかよし広場」なる表記があって、子供と楽しみに向かったのですが
何にもないどころか遊べるスペースもなくがっかり。
もしかしたら今は整備されているのかもしれないけれど、このあたりがちょっとした外遊びスペースになるといいですね。
元々は地域に開放していた野球場があったみたいです。
ゆっくり見て回っても、1時間もあれば十分。
ハロウィン、クリスマスとイベントも企画しているみたいですが、
今後はリピーターの獲得がカギになりそうですね。
そうそう私たち、肝心のイチゴ狩りはできませんでした。
下が土ではなくピンク色のコンクリート。
ハイヒールでもベビーカーでも難なく、室温も快適にイチゴ狩りができるそうです(イチゴ狩りにハイヒールでくる女は嫌ですが…)
今年の猛暑は大丈夫だったのかな?!
オール電化育ちで
「365日イチゴ狩り」が楽しめる画期的な施設。
しかしオープン時から常に予約でいっぱいのため、ここでイチゴ狩りをするのはなかなか難しいかも。
それでもストロベリーパークに行ってみたい!という方は、
イタリアンブッフェ「パークサイドキッチン」を予約するのが◎。
こちらのお店の紹介は次回へ
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