発見。

　妹の保育園卒園式の劇（DVD)が出来上がったので、最初から最後まで見ていました。そこで、ふっとあることに気づく。前回、お姉ちゃんがアリスをやったときの担任の先生のクラスは、今回もとてもいいのだ。子ども達のセリフははきはきと、
表情は生き生きと‥。

指導の仕方で、こんなにも変わるものなのか。。

そして、今日は入学式前日。お姉ちゃんは２年生になって、新２年生でお祝いの劇や合奏をやるという。そのリハーサルにでかけた。私もついでに見に行く。みんな物怖じもせず、堂々と演じきっていた。

では、うちの娘達は？というと、ビデオの中の妹は、案の定、ただ凝り固まって突っ立っているだけだったし、お姉ちゃんは、はりきって木琴をがんがん鳴らしておりました‥。

指導力＋個性。そして‥、見守られてる安心感。。なぜかというと‥。

平日の午前中、新２年生のお母さん、ないしお父さんまで！！たくさんのご父兄がビデオ片手に撮影していて、ちらっと見に行ったつもりの私はびっくりしました。皆さん、‥熱いなぁ。

レッスンもそろそろ新年度。私もはりきりましょう！！。