岩手・道の駅いわいずみ。昨年8月30日の台風10号で甚大な被害を被った。復旧までは、もう少しかかりそうだ。 pic.twitter.com/eg1KvPQwMy
— コーキ (@cokie002) 2017年2月9日 - 18:31
きょうのお昼。岩手宮古市・よし寿司。ンマかった。 pic.twitter.com/w6WDu7j506
— コーキ (@cokie002) 2017年2月9日 - 22:06
映画「沈黙」をまだ見ていないが、ふとジョニ・ミッチェルのこの曲を聴く。ヨブ記をモチーフにした傑作。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月9日 - 23:25
Joni Mitchell - The Sire of Sorrow (Job's Sad Song) youtu.be/T_n87NtpaWo @YouTubeさんから
おばさんにはね
— nee (@cybele70) 2017年2月6日 - 22:11
ブルゾンちえみさんが
スウィング・アウト・シスターに
見えたりするのよね pic.twitter.com/7Ryc6j2U5x
悪所通いという言葉がある。酒、博奕、女のいわゆる三道楽煩悩に突き動かされ、男はそこに足を踏み入れる。まあいやねと世間は言う。体にも懐ろにも悪いと。百も承知、ただ人間には健やかに生きたいという気持ちと不健康になりたいという破壊願望が同居していて、その視点あればこその落語なのである。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月8日 - 12:00
玉川奈々福・沢村豊子、このコンビは最強だ。昨年10月、豊子師は右手首を骨折、医師の診立ては全治6ヶ月だったが、何と4ヶ月で高座に復帰、浪曲ファンを大いに喜ばせた。当人も喋るが三味線も喋るんだ。これは堪らない。打ち上げでも豊子節炸裂であった。広小路亭のお客様はよいものを見ましたね。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月8日 - 12:00
私｢(頭痛ひどい……薬買おう……)｣
— みゃーこ (@f1LZuEmqYuusDve) 2017年2月7日 - 16:38
薬局の方「頭痛ですか？」
私｢はい｣
薬局の方「失礼ですが接客業の方？よく喋る？仕事中はずっとマスク？」
私｢そうです｣
薬局の方「それ酸欠です」
私｢酸欠」
薬局の方「マスク外して外で深呼吸して、それで治らなかったらもう一回来てください」
治った。
— みゃーこ (@f1LZuEmqYuusDve) 2017年2月7日 - 16:38
薄化粧でもいいからっつってずっとマスクしてたからだ……しかも足元でごんごん暖房たいて……
— みゃーこ (@f1LZuEmqYuusDve) 2017年2月7日 - 16:39
誰に披露するわけでもないが、落語の「つる」を覚えた。ネットに上がっている白酒師匠と一之輔師匠と王楽師匠の「つる」から勝手に教わりました。形無しというやつです。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月8日 - 21:49
饅頭こわい、風呂敷、妾馬。師匠がよく寄席でやってた噺三席でした。師匠が生きてたら喜んでくれたと思うなあ。笑いながら「いくらかよこせ！」って言ったかもしれない。真剣に「収録の前にいっぺん見せてみろ」ってのもあり得たかな。
— 古今亭菊志ん (@kikusing0704) 2017年2月8日 - 23:40
生きてたら、ね。
先日の駿府寄席でたずねられたこと。「仲入りの『仲』の字はなぜにんべんがついているの？」とっさに的確に答えられなかったのだけど、答えは「客席に人がいるように、縁起をかついでにんべんをつける」。その場で答えられなくてごめんなさい^^。www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents…
— 東海落語往来（か） (@kanamyk) 2017年2月6日 - 07:25
違和感あるなあ。「落語会のため仕方なく一度帰国」、お客様、興行者に失礼。そして師匠はどう思っているのかの視点がない。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月6日 - 12:07
落語を中断して、中国縦断の旅に出る京大卒、入船亭遊京（産経新聞） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-… #Yahooニュース
取材の手法とすれば間違いないのだろうが、あまりにも本人目線の記事。これだと本人や扇遊師匠が周囲からいろいろ言われそうな気がする（大きなお世話か）。大師匠とだけあるが、扇橋師匠の名前にも触れてほしかった。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月6日 - 12:11
作家達が司法解剖を見学した。松本清張は熱心に覗き込み、遠藤周作は「お前ら残酷やな、人間性に欠けとるぜ」と解剖室を出て行き、吉行淳之介は控え室にとどまり、ウイスキーを飲み続けた。そんな作家の特性を三浦朱門が報告している。彼はリポーターの特性があったのだ。2/6東京新聞「筆洗」より。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月6日 - 12:16
あ、字数がないもので、荒い書き方になってしまった。これは遊京さんにではなく、記者に対しての言葉。落語を知っている記者なら、もう少し気の遣いようがあったのでは、ということです。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月6日 - 12:20
遠藤周作・著「ウスバかげろう日記」(河出書房新社)、書店で立ち読みし、ある一節に惹かれ購入した。銀座で小柳枝師匠と食事を一緒にしたとある。小柳枝師匠は落語家をやめ、寺男になるとあるので、これは瀧川鯉昇師匠の師匠の8代目だろう。遠藤周作と8代目
— コーキ (@cokie002) 2017年2月6日 - 23:36
小柳枝に縁があるというのは面白い。
伊勢丹オンラインストアでバーミキュラのオーブンポットラウンドを見つけたのでポチッと。直販サイトなら8月でないと手元に届かない人気商品。オーバー・スペックは承知だが、以前から欲しかった。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月5日 - 10:59
ブラウザはグーグル・クロムを使っているのだが、ログイン時にエラーが出る。問い合わせたら一時的にエラーが出る状態が続いているという。別のブラウザをお使い下さいとのこと。マイクロソフト・エッジで試したら問題なくログインできた。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月5日 - 11:02
曽野綾子の旦那、元文化庁長官、三浦朱門発言。「女性を強姦するのは紳士として恥ずべきことだが、女性を強姦する体力がないのは男として恥ずべきことである」「出来ん者は出来んままで結構、エリート以外は実直な精神だけ持っていてくれればいい」「真のエリート育成のためには体罰の復活しかない」
— G.D.Greenberg (@G_D_Greenberg) 2017年2月5日 - 11:06
三浦朱門氏といえば、ラジオ番組「心のともしび」への出演が印象深い。「心に愛がなければ、どんなに美しい言葉も相手の胸に響かない」のメッセージで始まる長寿番組。そういう発言をなさっていたとは。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月5日 - 11:11
岩手中二生のいじめ自殺事件について、曽野綾子「自殺した被害者は、同級生に暗い記憶を残したという点で、彼自身がいじめる側にも立ってしまったのである」
— G.D.Greenberg (@G_D_Greenberg) 2017年2月5日 - 11:05
そういえば昨日は盛岡に行ったんだけど、最近はどこに行っても「落語ザムービーみました」と言ってもらえる。BSや関東ローカルとはさすがにわけが違うね！NHKに僕からいいね×5を進呈します。 pic.twitter.com/215XXTT67t
— 古今亭菊志ん (@kikusing0704) 2017年2月5日 - 13:08
第4回『ガンジーでも助走つけて殴るレベル』を上回る神フレーズ選手権の結果発表
— 坊主 (@bozu_108) 2017年2月5日 - 14:50
最優秀賞
『もったいないおばけが「それはゴミ」っていうレベル』
金賞
『相田みつをが「にんげんじゃねえ！」と書き殴るレベル』
高齢の住職賞
『滝川… twitter.com/i/web/status/8…
仮面ライダーの帰宅中に遭遇 pic.twitter.com/L0eYBEyZsQ
— 和哉@SNY (@sunny_kazuya) 2017年2月4日 - 16:46
山口恵以子・著「食堂のおばちゃん」（ハルキ文庫）読了。面白くて一気に読んだ。続編期待！同じハルキ文庫つながりで、高田郁・著「みをつくし料理帖」と同じ香りのする作品。こんな食堂が近所にあったらぜひ通いたい。登場人物が多いのでメモを取りながら読んだが、なるほどそういうことかとニヤリ。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月5日 - 21:01
きのうは仕事のため、盛岡市紺屋町で催されたイベントに行けず。菊志ん師匠、見たかった・・。悔しいので録画した「超入門！落語 THE MOVIE」を見る。一之輔師匠の「初天神」、菊志ん師匠の「饅頭こわい」の会を見てガハハと笑う。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月5日 - 21:40
大谷選手が痛めてる三角骨は俺も2008年に痛めた箇所。
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2017年2月3日 - 22:35
歩くのもかなり痛かったな。
無理してしまったのもあって、今でも痛みがでる時あるし、大谷選手にはしっかり治してもらいたいな。
日本の宝やからね。
#大谷翔平
あれは正月で身体の状態もかなりいい感じでしたよ(^^) しかもそのあと1月下旬まで鎌ヶ谷で調子良さそうに走ったりしている動画を確認していますし。 もしあれで痛めていたら年始から走れていないはずですね。 twitter.com/gvjuq5myw/stat…
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) 2017年2月3日 - 00:17
普通に本人の状態が悪ければやらせるわけないでしょう(^^;
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) 2017年2月3日 - 00:24
しかもメニューの一つではなくあくまでやりたければどうぞ的な感じだったので。 twitter.com/bow_g42a05/sta…
三角骨を痛めているようですね。痛め方によりますが特定の動きで痛みがでることが多いようですよ。 twitter.com/bow_g42a05/sta…
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) 2017年2月3日 - 00:56
日本シリーズで軽く痛めたのが強化試合でも痛く、オフに入り良くなってきていたが1月下旬の強度を上げてきたときにまた痛くなったということでは？ twitter.com/kuon_ham/statu…
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) 2017年2月3日 - 01:30
ニュージーランド村閉園 奥州の観光施設、従業員解雇 iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnew…
— 岩手日報社 (@iwatenippo) 2017年2月4日 - 09:00
酒を飲んだ日は眠りが浅くなるのか雑夢を見る。晩年の姿のアート・ブレイキーとトニー・ウィリアムスのツイン・ドラムによるライブを間近で見る、という夢を見た。トランペットがマイルスだったような。いずれも故人なので、もしかすると、あの世に半分入り込んでいたのかもしれない。地獄八景みたい。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月4日 - 09:37
きょうのお昼。盛岡・桜山にある「吉田屋」の中華そば。生姜の効いたキリッとしたスープ。隣の席でズルズルジュバジュバと激しく音をたてて食べるお父さんがいるのだが、麺をすする音は気にならず、スープをすする音は気になる。なんでだろう。 pic.twitter.com/G80UxIN7ax
— コーキ (@cokie002) 2017年2月4日 - 13:03
ヌードル・ハラスメントならぬスープ・ハラスメントですな。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月4日 - 13:10
盛岡紺屋町ひぶせ座 番屋×寄席へ。
— ねもっち (@yaruka_konotako) 2017年2月4日 - 15:52
「饅頭怖い 」菊志ん「たいこ腹」東三楼 三味線と民謡と踊り 盛岡芸妓 「禁酒番屋」菊志ん 色々と盛り沢山な内容でした(^-^)三味線と民謡と踊りは日本一の方、二名でした。初めて盛岡芸妓見まし… twitter.com/i/web/status/8…
第302回の東京落語会で開口一番の次に上がったのが春風亭愛橋、つまり現在の瀧川鯉昇だった。「犬の目」をかけている。1984年8月17日だからそうか、33年前に二ツ目時代の鯉昇さんを聴いていたのか。こういう発見があるから、二ツ目は聴… twitter.com/i/web/status/8…
— 杉江松恋＠好きな言葉は「つ離れ」 (@from41tohomania) 2017年2月3日 - 14:22
恵方巻きガチエリア出身ですけど、別に無理やり全国に流行らせなくていいですよ。
— 炒飯👺 (@genthalf) 2017年2月3日 - 13:10
例えて言うなら節分になまはげを全国でやれよ！って電通が騒いでるのと同じくらいの違和感。
その通りだなー。恵方巻の起源に怪しいところがあるとかそういう問題よりも、その地域行事で完結してやる分には何の文句もないが、別の地域に「日本の年中行事」という曖昧なくくりで普及させようとするのは暴力的だと思うのです。土足で家に踏み込んでくるようなものですよ。
— 杉江松恋＠好きな言葉は「つ離れ」 (@from41tohomania) 2017年2月3日 - 16:32
2017年、全ジャズ・ファン必聴盤！
— ディスクユニオン ジャズ (@diskunion_jazz) 2017年2月2日 - 12:28
ビル・エヴァンスの完全未発表コンサート音源が輸入CD、国内CD、アナログLPでリリース決定！
海賊盤でも流通していなく、本トリオでのライヴ盤はオフィシャル・レコーディングとしては初！… twitter.com/i/web/status/8…
見逃していたなあ。で、録画した。アーネスト・サトウは日系人かと間違えそうな名前だがスペルは「Satow」で、スラブ系の名前だという。彼についての本は自らが著した「一外交官の見た明治維新」（岩波文庫）があるが、萩原延壽・著「遠い崖」… twitter.com/i/web/status/8…
— コーキ (@cokie002) 2017年2月2日 - 19:44
少し冷静になったので書きます｡瀧口何某が出した｢古典･新作辞典｣失礼な書物です｡私に｢フィ｣と｢ぐつぐつ｣の掲載と校正を無料で頼み｡出来た本は、新作落語の項目の中で「実験落語」も無ければ､｢三遊亭円丈｣も有りませんでした｡
— koen6330 (@koen6330) 2017年1月31日 - 23:04
ホッピー通りの煮込みじゃないが､腸が煮えくりかえった｡
@koen6330 私は｢今すぐ私に関する所は全て削除してもらいたい！」と言ったが無理なので、次の版からは削除してもらうことにしました。こんな辞典が図書館などに並び､新作落語ってこうなのかと思われると悔しくってどうしていいのか分かりません｡瀧口何某は辞典の与太郎より与太郎です。
— koen6330 (@koen6330) 2017年1月31日 - 23:18
@koen6330 その上、私が、「編集･執筆･資料協力」の所に載っている。聞いてないね。私は自分の噺の原稿が違っているところを直しただけです。なんなんだ！
— koen6330 (@koen6330) 2017年1月31日 - 23:35
2chで何言われようがどうでも良い、屁みたいなモノで｡
— koen6330 (@koen6330) 2017年2月1日 - 01:20
しかし書物となって残る「古典･新作落語事典｣で、新作落語の歴史の項目に「実験落語会」や｢三遊亭円丈」が全くないのは何なんだ！無知なんでしょうね。
そんな方が事典なんて一人で出していいのですか？
お会いしていたかもですね。浅草演芸ホールを目にしながらホッピー通りのほうに歩を進めてしまいました。@yosi0605 おはようございます。ニアミスしていたようですね(^ ^) 充実した休日だったようでなによりです。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月1日 - 08:17
青木直己・著「幕末単身赴任 下級武士の食日記」（筑摩書房）読了。NHKのドラマで「幕末グルメ ブシメシ！」が始まりましたが、本、ドラマともに主人公は酒井伴四郎。この本をモデルにしたドラマなのでしょう（ドラマはまったく別展開）。幕末の武士の食生活を知ることができて楽しい本です。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月1日 - 21:22
失礼しました。あらためて見たらドラマは高野藩藩士・酒田伴四郎でした。本のほうは紀州和歌山藩士・酒井伴四郎。ちと違いましたね。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月1日 - 21:28
