先日の駿府寄席でたずねられたこと。「仲入りの『仲』の字はなぜにんべんがついているの?」とっさに的確に答えられなかったのだけど、答えは「客席に人がいるように、縁起をかついでにんべんをつける」。その場で答えられなくてごめんなさい^^。www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents…
— 東海落語往来(か) (@kanamyk) 2017年2月6日 - 07:25
違和感あるなあ。「落語会のため仕方なく一度帰国」、お客様、興行者に失礼。そして師匠はどう思っているのかの視点がない。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月6日 - 12:07
落語を中断して、中国縦断の旅に出る京大卒、入船亭遊京(産経新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-… #Yahooニュース
取材の手法とすれば間違いないのだろうが、あまりにも本人目線の記事。これだと本人や扇遊師匠が周囲からいろいろ言われそうな気がする(大きなお世話か)。大師匠とだけあるが、扇橋師匠の名前にも触れてほしかった。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月6日 - 12:11
作家達が司法解剖を見学した。松本清張は熱心に覗き込み、遠藤周作は「お前ら残酷やな、人間性に欠けとるぜ」と解剖室を出て行き、吉行淳之介は控え室にとどまり、ウイスキーを飲み続けた。そんな作家の特性を三浦朱門が報告している。彼はリポーターの特性があったのだ。2/6東京新聞「筆洗」より。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月6日 - 12:16
あ、字数がないもので、荒い書き方になってしまった。これは遊京さんにではなく、記者に対しての言葉。落語を知っている記者なら、もう少し気の遣いようがあったのでは、ということです。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月6日 - 12:20
遠藤周作・著「ウスバかげろう日記」(河出書房新社)、書店で立ち読みし、ある一節に惹かれ購入した。銀座で小柳枝師匠と食事を一緒にしたとある。小柳枝師匠は落語家をやめ、寺男になるとあるので、これは瀧川鯉昇師匠の師匠の8代目だろう。遠藤周作と8代目
— コーキ (@cokie002) 2017年2月6日 - 23:36
小柳枝に縁があるというのは面白い。