おばさんにはね
— nee (@cybele70) 2017年2月6日 - 22:11
ブルゾンちえみさんが
スウィング・アウト・シスターに
見えたりするのよね pic.twitter.com/7Ryc6j2U5x
悪所通いという言葉がある。酒、博奕、女のいわゆる三道楽煩悩に突き動かされ、男はそこに足を踏み入れる。まあいやねと世間は言う。体にも懐ろにも悪いと。百も承知、ただ人間には健やかに生きたいという気持ちと不健康になりたいという破壊願望が同居していて、その視点あればこその落語なのである。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月8日 - 12:00
玉川奈々福・沢村豊子、このコンビは最強だ。昨年10月、豊子師は右手首を骨折、医師の診立ては全治6ヶ月だったが、何と4ヶ月で高座に復帰、浪曲ファンを大いに喜ばせた。当人も喋るが三味線も喋るんだ。これは堪らない。打ち上げでも豊子節炸裂であった。広小路亭のお客様はよいものを見ましたね。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月8日 - 12:00
私「(頭痛ひどい……薬買おう……)」
— みゃーこ (@f1LZuEmqYuusDve) 2017年2月7日 - 16:38
薬局の方「頭痛ですか?」
私「はい」
薬局の方「失礼ですが接客業の方?よく喋る?仕事中はずっとマスク?」
私「そうです」
薬局の方「それ酸欠です」
私「酸欠」
薬局の方「マスク外して外で深呼吸して、それで治らなかったらもう一回来てください」
治った。
— みゃーこ (@f1LZuEmqYuusDve) 2017年2月7日 - 16:38
薄化粧でもいいからっつってずっとマスクしてたからだ……しかも足元でごんごん暖房たいて……
— みゃーこ (@f1LZuEmqYuusDve) 2017年2月7日 - 16:39
誰に披露するわけでもないが、落語の「つる」を覚えた。ネットに上がっている白酒師匠と一之輔師匠と王楽師匠の「つる」から勝手に教わりました。形無しというやつです。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月8日 - 21:49
饅頭こわい、風呂敷、妾馬。師匠がよく寄席でやってた噺三席でした。師匠が生きてたら喜んでくれたと思うなあ。笑いながら「いくらかよこせ!」って言ったかもしれない。真剣に「収録の前にいっぺん見せてみろ」ってのもあり得たかな。
— 古今亭菊志ん (@kikusing0704) 2017年2月8日 - 23:40
生きてたら、ね。