今日の札幌よりずっと寒いなあ! twitter.com/cokie002/statu…
— 柳家 三之助 (@sannosuke) 2017年2月14日 - 17:42
【質問】地方在住のあなたは、初めて好きな落語家を招いて落語会を開催することになりました。一番知りたい・教えてもらいたいことはどれですか? これ以外に知りたいことがあったらコメントで追記してください。
— 東海落語往来(か) (@kanamyk) 2017年2月14日 - 09:12
@kanamyk これ「地方在住」と「初めて」がポイントですよね。例えば、落語家さんとのコネクションをどうつくるか、交通費と場合によっては宿泊費の経費が上乗せされるが採算をどう合わせるのか、人口が少ないから落語ファンも当然少ないので集客をどうするか、そもそも誰に聞けばいいのか。
— ともも (@tomomo_saito) 2017年2月14日 - 12:53
@tomomo_saito
— 東海落語往来(か) (@kanamyk) 2017年2月14日 - 20:50
>「地方在住」と「初めて」がポイント
そのとおりです^^。落語家さんが居住しているエリアと招かなければいけない地域とでは、経費がかなり変わってくると思うのです。
@kanamyk 結局、地方で落語会を開催するには、交通費、宿泊費を相対的に少なくするために、スケールメリットを生かすような、集客も考えると有名落語家がベストになる。主催者との個人的付き合いでギャラが只同然の場合もあるようです。どちらも難しいのが「地方」「初めて」のパターン。
— ともも (@tomomo_saito) 2017年2月15日 - 07:09
@kanamyk 「とももらくご」はそこを解決するために「二つ目」さんをターゲットにする、かつ、「後援」「協賛」をお願いするという手を使いました。座布団があれば落語会を開けますよ、なんてのは東京と大阪だけに通じる話。
— ともも (@tomomo_saito) 2017年2月15日 - 07:14
@kanamyk 結局、私がいちばん知りたかった、教えてもらいたかったことは「地方の落語会で採算をどう合わせるか」です。でもその情報は得られなかった。
— ともも (@tomomo_saito) 2017年2月15日 - 07:22
@tomomo_saito 地方の落語会、採算を合わせる方法は「赤字になっても他の回(会)でつじつまをあわせる」あと「補助金をもらう」が多いのではないかな。一回単位では赤字というところが大半だと思います。
— 東海落語往来(か) (@kanamyk) 2017年2月15日 - 08:18
@kanamyk 「他の回(会)で辻褄が合」うなら問題ないと思います。ただ、赤字のまま会を続けることには否定的です。主催者が赤字で良いと思っていてもです。なぜならその地方のチケット相場が崩れ、新規参入ができなくなるから。本来、地方の落語会のチケット代は東京より高くなるはず。
— ともも (@tomomo_saito) 2017年2月15日 - 08:29
@tomomo_saito ひとつ。観客が大都市での安く豪華な出演者の落語会と比べ、出演者が少なく料金が高い地方の落語会では不満を持つようになっている問題。ふたつ。今まで(今でも?)プロの興行主以外が主催する落語会では「利益を得てはいけない」という暗黙の了解があること^^。
— 東海落語往来(か) (@kanamyk) 2017年2月15日 - 08:41
「多くの地域寄席は、採算で行き詰まり、続かなくなることが多い。利益を出す
— 東海落語往来(か) (@kanamyk) 2017年2月15日 - 08:42
必要はないとはいえ、赤字では継続は不可能である。(略)しかし、あまりにも多額の利益が出てしまうのではよろしくない。世話人が、少し持ちだすくらいが、ちょうどよいのではないか」@tomomo_saito
金正男は好漢だった。語学に堪能でユーモアがあった。三代世襲は世界の笑いものになると、どこかの総理に聞かせたいようなことも言い、物事を客観視できた。そういう男は邪魔なのだろうか。しかし女工作員、毒針、スプレーって、あの国はいつの時代を生きているのか。拉致の頃と変わらないではないか。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月15日 - 12:00