盛岡市民文化ホールで唄わせていただきました。
— 高橋優 (@takahashiyu) 2017年2月12日 - 21:42
ずっと興奮させられっぱなし。非常に気持ち良い、最高の初体験でした。
ありがとう盛岡。
また会いに来ます。
#来し方行く末
#盛岡 pic.twitter.com/m8igmYTwQ8
きょうは彼のアルバムを聴こう。合掌。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月13日 - 06:27
米ジャズミュージシャンのアル・ジャロウ氏死去(読売新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-… #Yahooニュース
若い落語ファンのツイートで、客席にせめぎ合いがあることを知る。長く落語を聴いてるおじさんの蘊蓄と馴れなれしいおばさんに閉口してるというのだ。上手く掻い潜ってもらいたいと思う。そういう面倒な人の躱し方も落語は示唆してるからで、おじさんおばさんも若者を同志として迎えることを願うのだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月13日 - 11:54
宗教には力がある。人を癒し、人生の指針となるからだ。しかし本業を凌ぐものだろうか。談之進が幸福の科学へ行こうという時、談志は乗っ取っちまえと送り出したが、実はその前にもう一人いた。その宗教と芸名は伏せるが、談志は「オレも落語も大したものだが、神仏には敵わねえ」と寂し気だったのだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月13日 - 11:54
そうか谷口ジロー支持派もジロリアンと言うのか。ラーメン二郎とどっちが先だったのだろう。フランスで圧倒的に支持され、芸術文化勲章シュバリエを受章、日本においてはドラマ化された「孤独のグルメ」が先行したが、過去の多様な作品があらためて注目されるのは確実で、谷口ジロリアンとして嬉しい。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月13日 - 11:54
こういう「教えてあげる」的目線がいけないのかも。もし自分が訊かれたら、同じように答えたいのをグッとこらえ、「まずはいろんな噺家を聞いてごらん」と答える
— コーキ (@cokie002) 2017年2月13日 - 12:08
聞かずに死んだら、もったいない!最高におもしろい落語家はこの人 gendai.ismedia.jp/articles/-/509… #現代ビジネス
ワタクシは志ん朝も談志も 生で見ているけれど、まことに申し訳ないことに、何も引っかからなかった。もちろん後悔はしているけど、それは自分が後悔すればよいだけ。人からどうこう言われることではない。好みはひとそれぞれ、まずは視野を広くして見ることも大事だと、オジサンは思います。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月13日 - 12:13
アル・ジャロウを偲んで棚から引っ張り出してきた。まずはこれを聴く。 pic.twitter.com/nAldt946DO
— コーキ (@cokie002) 2017年2月13日 - 19:40
まずは「ジャロウ」から。1983年のアルバム。ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ガッド(ds)、エイブラハム・ラボリエル(b)、デヴィッド・フォスター(key)、ジェイ・グレイドン(g、produce)、ジェリー・ヘイ(horn arrangement)。久々に聴いた。たまらん。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月13日 - 19:49
いささか不謹慎ながら、アル・ジャロウを聴きながら家飲み。缶ビールを1本飲んだ後、芋焼酎のお湯割りに。大海酒造「くじら」。器が小ぶりなもので早くも2杯目に。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月13日 - 19:59