2024年4月4日（木）のつぶやき

清明
玄鳥至（つばめ きたる）

— RakugoJazzMLB (@cokie002) April 3, 2024

「おじいちゃん、エンゼルスがマーリンズに勝ったよ。10-2で大勝だよ」
「孫よ、ワシは何年もエンゼルスの試合を見てきたんじゃ。この時期は 毎年いいんじゃ。で、他のチームが調子を上げてくると勝てなくなるんじゃ。もう少し様子を見ようかの。ワシントン監督の手腕に期待じゃ」#エンゼルス

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大谷翔平から「不安や焦りは感じない」　自己ワースト8戦ノーアーチも…指揮官は擁護 | Full-count https://t.co/YsW0gJvJ6G

— RakugoJazzMLB (@cokie002) April 4, 2024

中日の監督を務めた落合さんが野球解説で言った言葉を思い出しました。
ロバーツ監督も大谷選手の不断の努力を見ているのでしょうね。https://t.co/0H3oRTQjB2

— RakugoJazzMLB (@cokie002) April 4, 2024

大谷選手、1打席目は三振。
ジャイアンツの投手陣は、内外角に投げ分けて攻めてくるような印象、今日のジャイアンツ先発はハリソン投手。
インハイ、アウトハイにボールになってもいいような球で攻め（外のアウトハイに手が出てファールになる）、最後、アウトローに落ちる変化球。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) April 4, 2024

大谷選手、待望の1号ホームラン！
7回、ジャイアンツ左腕のテイラー・ロジャース投手から。
テオスカー・ヘルナンデス選手が ひまわりの種で祝福、大谷選手はホッとしたような、手応えは今ひとつのような、複雑な表情。
でも、笑顔も見られた。
これがホームラン量産のきっかけになれば。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) April 4, 2024

大谷選手、1号ホームランをリプレイで確認。
ホームランを確信し、1塁に走り出す時に 小さく控えめだが、ガッツポーズ。
1塁側はジャイアンツベンチなので、周囲へのアピールではなく自分に対してなのだろう。
9試合目、41打席目という2018年からのキャリアでは最も遅い1号になった。#ドジャース

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NHK-BSのデータより
大谷選手の1号本塁打
2018　2試合目
2019　6試合目
2020　4試合目
2021　2試合目
2022　8試合目
2023　3試合目
2024　9試合目#ドジャース

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5-4でドジャース勝利。
試合終了後、整列してグラウンドの選手とタッチで祝福。
大谷選手の後ろはアウトマン選手、手の平を向けて右腕を後ろに伸ばし、アウトマン選手とタッチ。
アウトマン選手は「お疲れ」というように大谷選手の肩をもむ。#ドジャース

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