2024年4月14日（日）のつぶやき

ようやく試合が始まる。
NHK-BS。
試合前に大谷選手と山本由伸投手が走ってダルビッシュ投手に挨拶する姿が、なんか野球少年のよう。
先輩には帽子をとるのを忘れない大谷選手（山本投手はかぶったまま）。
「ダルさん、ちーっす！」#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) April 14, 2024

パドレス先発はマット・ウォルドロン投手。
ジャズ・ファンならばウォルドロン、とくればマル。
わかる人にはわかる。
（それがどうした、と言われると困るけど）#ドジャース

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3回、大谷選手、2打席目も四球。
決まった場所でプロテクターを外す。
回収しに来たのは背番号95番のボールボーイBRANDEN（ブランデン？）さん。
頼んだよ、という感じで背中をポンと軽く叩いて1塁へ。
で、マックロー1塁コーチとヘルメットをコツン。#ドジャース

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5回、パドレスの攻撃。プロファー選手の打席でストーン投手の球がインコースの顔近くに。
ウィル・スミス選手に文句を言うプロファー選手、両チームの選手が集まってくる。
が、双方とも乱闘する気はなさそう。大谷選手はブルペンから遅れて走ってきた松井投手を見て、笑顔で両目ウインク#ドジャース

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ドジャース対パドレス戦が雨のため開始が遅れて、まだ試合中。
6回裏、ドジャースの攻撃で1-1、大谷選手は四球、四球、サードフライ。
サンソンはリアタイで聴きたいので、テレビはMLBを、 耳にはイヤホンをつけて準備。#sundaysongbook

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うろ覚えになってしまった。NHKの「ワースポ」だったかな。ナックルボーラーのウェイクフィールド（故人）に取材していて「ナックルボーラーはなくならない。なくなったとしても2、3年すれば また現れてくる」といった話をしていたな。
ウォルドロン投手は他の球種も投げるタイプだけど。#パドレス

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あらためて確認。
NHK「球辞苑」のMLBスペシャルでウォルドロン投手に取材していました。
取材班から「ウェイクフィールド投手は『1～2年ナックルボーラーがいなくなっても また誰かが現れる』」と話していました。
続く

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それに対し、ウォルドロン投手は「彼がそう言ったのか？それはすごい。彼は以前90分間リモートですべてを伝授してくれた。今でもはっきりと覚えているよ、一生の宝物だ」と答えています。

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