木村紅美・著「雪子さんの足音」(講談社)読了。岩手県盛岡市に所縁ある作家ということで本を手に取ったが、私には合わなかった。若いが故の無思慮さと、老人であるが故の他人への近過ぎる距離感。双方が居心地の悪さを感じながらも、それに甘んじ… twitter.com/i/web/status/1…
— COKIE (@cokie002) 2018年6月23日 - 10:56
自分には合わなかった、と思ったのは、主人公の振る舞いに自分を見た、という共感もあったのだろう。若かった自分の無思慮な振る舞いに対する後悔や嫌悪感を、この本の主人公に見たために、純粋に小説を楽しむことができなかったためだ。
— COKIE (@cokie002) 2018年6月23日 - 11:02
録画していたW杯、ナイジェリアvsアイスランド戦を見る。
— COKIE (@cokie002) 2018年6月23日 - 12:51
ぼ~くはナイジェリア♪
よ~こむいてナイジェリア♪
と、自分の世代の歌でもない守屋浩「僕は泣いちっち」の替え歌を口ずさむ。
ダジャレ好きのジジイの霊が憑いていて、イタコの口… twitter.com/i/web/status/1…