お昼に鮨が食べたくなり、「鮓、銀座」へ赴きましたが、
どういうわけか、「準備中」の札が下がってお店の明かりが消えていることが何度かありました。
お昼、やめたんでしょうか?
そんなわけで、「鮓、銀座」の近くの「鮨からく」に行きました。
お昼少し前の時間だというのに、すでに店内は満席となっています。
はて?サラリーマンが来るのには早いけどな・・・、
なんて思っていると、ほどなくご婦人方が店内をぞろぞろと出て行きます。
1,000円からの丼のランチがあるので、それ目当てに多くのご婦人方が、お昼前の時間からお見えになるようです。
この日は幸いにも、あまり待たずに店内へ案内され、席に腰掛けました。
たまに行っているせいか、顔を覚えていてくれて、店員さんがぴょこんと頭を下げてくれました。
で、3,000円の握りをいただきます。
づけまぐろ、
鯛の胡麻和え、
あなご、
(ここまではランチの丼にのるネタと同じです)
いくらの軍艦巻き
ほたて、
すみいか、
小肌、
かんぴょう巻き、
これにお吸い物と、梅で和えたきゅうりとかいわれのサラダの小鉢が付きます。
おいしい・・・、
おいしいけれど、ネタはあまり手を加えているとはいえません。
決してレベルが低いわけではないのですが、ネタの仕事の仕方が、ちょっと手を抜いているように感じてしまいました。
まあ、この値段なので、しょうがないですね。もっと上の値段の握りもメニューの中にはありましたから・・・。
忙しい時間帯だったので、もう少し落ち着いた時間に行くと、評価は変わるとは思います。
でも、「鮓、銀座」と比べると、ネタによっては「からく」の方が上、というものもありました。
鮨からくのお昼の握り、7貫で3,150円でした。
どういうわけか、「準備中」の札が下がってお店の明かりが消えていることが何度かありました。
お昼、やめたんでしょうか?
そんなわけで、「鮓、銀座」の近くの「鮨からく」に行きました。
お昼少し前の時間だというのに、すでに店内は満席となっています。
はて?サラリーマンが来るのには早いけどな・・・、
なんて思っていると、ほどなくご婦人方が店内をぞろぞろと出て行きます。
1,000円からの丼のランチがあるので、それ目当てに多くのご婦人方が、お昼前の時間からお見えになるようです。
この日は幸いにも、あまり待たずに店内へ案内され、席に腰掛けました。
たまに行っているせいか、顔を覚えていてくれて、店員さんがぴょこんと頭を下げてくれました。
で、3,000円の握りをいただきます。
づけまぐろ、
鯛の胡麻和え、
あなご、
(ここまではランチの丼にのるネタと同じです)
いくらの軍艦巻き
ほたて、
すみいか、
小肌、
かんぴょう巻き、
これにお吸い物と、梅で和えたきゅうりとかいわれのサラダの小鉢が付きます。
おいしい・・・、
おいしいけれど、ネタはあまり手を加えているとはいえません。
決してレベルが低いわけではないのですが、ネタの仕事の仕方が、ちょっと手を抜いているように感じてしまいました。
まあ、この値段なので、しょうがないですね。もっと上の値段の握りもメニューの中にはありましたから・・・。
忙しい時間帯だったので、もう少し落ち着いた時間に行くと、評価は変わるとは思います。
でも、「鮓、銀座」と比べると、ネタによっては「からく」の方が上、というものもありました。
鮨からくのお昼の握り、7貫で3,150円でした。