NHK-BSでドジャース対ツインズ。
— RakugoJazzMLB (@cokie002) April 10, 2024
大谷選手、2打席目は1・2塁間を抜ける2塁打。
バーランド投手から。
画面には塁上の大谷選手しか映らないが、おそらくショートのコレア選手がチョイチョイと からんでいるのではないかと。#ドジャース
コレア選手がアストロズ在籍時代は、2塁に大谷選手がいるとアルトゥーベ選手、コレア選手が話をしに寄ってきた。
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なんか街のゴロ〇キが絡みに行くように見えて・・(ファンの方、すみません)。
で、後が続かず、大谷選手は2塁残塁、無得点でチェンジ。
「なう」はもう死語だろうけど、「グラスナウなう」。
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単につぶやきたかっただけ。#ドジャース
アウトマン選手、2試合連続のホームラン。
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これまで当たっていなかったので、これで調子が上がっていきそう。
バーランド投手のほぼ真ん中の球をセンター方向へ。
4回表時点で3-0。#ドジャース
NHK-BSではチェンジの合い間にMLBで使われる野球用語を解説。
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「GoodMorning, GoodAfternoon, GoodNight」
三球三振のことだという。
解説は福留孝介さん「いや、僕はこれ、知らなかったですね。どちらかというと言われるほうなんで・・」#ドジャース対ツインズ
ベッツ選手が四球で出塁。
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大谷選手は初球、インコースのフォーシームに少し押し込まれたかレフトフライ。
フリーマン選手は三遊間へのヒット。
そしてウィル・スミス選手に1号ホームランが出て6-0。
ベッタニマンの後をウィル・スミス選手がきっちり仕事をするので強いよね。#ドジャース
ドジャース、ツインズ戦6-3で勝利 8回まで6-0で来て楽勝ムードだったが、8回にベシア投手がジェファーズ選手にホームラン
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9回、ブログデン投手に交代し、コレア選手、キリロフ選手に連続ホームラン
辛くも逃げきったが、裏では温存予定のクローザー、フィリップス投手がアップしていた。 #ドジャース
解説・福留孝介さん「ドジャースとすれば、フィリップス投手は使いたくないでしょうし、ここでブルペンでこれだけ準備をするというのだけでも投手って疲れると思うんですよね。
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(「確かに・・、今日は投げないだろうと」というアナの問いかけを受けて)あれだけの6-0という展開ですからね」
エンゼルス-レイズ。
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トラウト選手6号!
なおエ・・。#エンゼルス#なおエhttps://t.co/SNxpWCljvs
今さらも今さらだが、フジ系「ミライ☆モンスター」、内澤明未さん(岩手県軽米町出身)の回を見た。
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以前にも同番組に登場していたが、3年になりキャプテンとして春高バレーに挑んだ時のもの。
進路が気になっていたが、東京女子体育大学に進学という。下北沢成徳出身初のリベロ日本代表なるか。
【2024年本屋大賞】
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2024年本屋大賞のすべての順位はこちら。
1位『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈/新潮社
2位『水車小屋のネネ』津村記久子/毎日新聞出版
3位『存在のすべてを』塩田武士/朝日新聞出版
4位『スピノザの診察室』夏川草介/水鈴社
5位『レーエンデ国物語』多崎礼/講談社
【2024年本屋大賞】
— 本屋大賞 (@hontai) April 10, 2024
6位『黄色い家』川上未映子/中央公論新社
7位『リカバリー・カバヒコ』青山美智子/光文社
8位『星を編む』凪良ゆう/講談社
9位『放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件』知念実希人/ライツ社
10位『君が手にするはずだった黄金について』小川哲/新潮社#本屋大賞
文藝春秋が今になって「小池都知事学歴詐称?」と騒ぎ出すのも、裏がありそうで釈然としない。
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でそもそも石井妙子氏の「女帝 小池百合子」を出版した社で、出版当時に火種とならなかったのが不思議だ。
衆院選が近いやら東京15区の補選やら、二階議員の不出馬表明やらで、今がその時なのか。