■■『コーヒー流通センター』発・メールマガジン■■■■■■■■■■■■■
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■○ ~Premium beans~
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皆さんこんにちは。「コーヒー流通センター」の大岩です。
運動会シーズンですね。私のお店では祭日の賑わいと
運動会帰りのお客様の対応で嬉しい悲鳴を上げております。
皆さまのお店ではいかがですか?
┌──** I N D E X ** ───────────────────────┐
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├◆ 創業者のコーヒー起業エピソード
|
├◆ オススメスペシャルティーコーヒー
|
├◆ 編集後記
└─────────────────────────────────┘
=================================
◆ 創業者のコーヒー起業エピソード
=================================
メルマガにもよく登場する弊社社長ですが
納入業者や、スタッフの中には厳しい社長だと思われているかも?しれません。。
しかし、私は社長の人柄や、発想などが個人的に好きで
よく教育がてら、お話をきかせていただいています。。。
今日は、その中でも、私が面白かったと感じた、創業エピソードを書かせて
いただきたいと思います。
社長は、元々広島県呉市で喫茶店を営んでいたそうです。
そして、一所懸命に働いて、呉市の中では繁盛店と呼ばれるほどのお店になってきた頃
とあるコーヒー会社からの納品伝票が間違って届いたのだそうです。。。
そこには、新しくオープンしたばかりのお店の名前と、何年も買ってきた
自分のお店より安いコーヒー価格が書いてあったそうです。。。
そこで、若くて、血気盛んな当時の社長は、担当者を
海岸の土手に呼び出し。(←怖いです)
『どうゆうことじゃ。説明せい!』と詰め寄った社長!
ラチがあかない返答だったそうで、腹をたてたまま帰宅。
しかし、その翌日、冷静になって考えて
『よし。自分で焼いてみよう。』と決意したそうです。
もう30年以上前の、焼豆の1キロが4000円~5000円した時代の話
だそうです。
その後、最初は2キロの焙煎機から始まり、自分のお店のコーヒーを焼くうちに
『お宅で飲むのはおいしいけん、うちにもわけてもらえませんか?』
と問い合わせを引き受けているうちに、焙煎機も少しづつ大きな物となり。。
喫茶店からコーヒー会社へと繋がっていったのだそうです。
社長は当時を振り返り『腹はたったが、あの間違い伝票のお陰で今日がある。』
とも言っておられました。
おそらく。。自分が喫茶店から出発された社長だからこそ、
コーヒー流通センターを立ち上げられたのだと私は思っています。
お客様のお店の仕入れコストを下げさせていただき、喜んでいただきたい!という
思いなのだと思います。
上記のような理由からでしょうか?
メルマガユーザーのお客様ならご存知かと思いますが。。。
コーヒー流通センターが取り扱う、コーヒー焼豆の商品のほとんどが
500gが500円(つまり、1キロが1000円)の商品です!
●焼豆一覧はこちらをクリック♪
http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shop/baisen.php
♪オススメ♪
Θゴールデンブレンド(500g 500円)
⇒ http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/g-blend.htm
Θアイスコーヒー(500g 500円)
⇒ http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/ice.htm
Θヨーロピアンブレンド(500g 500円)
⇒ http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/y-blend.html
=================================
◆ オススメスペシャルティーコーヒー
=================================
コーヒー流通センターでは、高級な価格のスペシャリティーコーヒーも
取り扱っております。
オリジナリティーを求めるオーナー様にも対応できる品揃えもご用意しています。
是非、ご利用ください。
●高級コーヒー一覧はこちらから♪
http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shop/baisen.php#rich
♪オススメ♪
Θオーガニックコーヒー(250g 460円)
⇒ http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/or.html
Θ農園指定 パナマ バルマウンテン(250g 780円)
⇒ http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/shitei-baru.html
==============================
◆編集後記
今回は、創業エピソードをあわせて
なぜコーヒー流通センターが1キロ1000円というビジネスを
しているかをご説明したくて書かせていただきました。
この不景気なご時勢に、少しでも仕入れコストを下げていただき
皆さまのお店に少しでもお役にたてれば幸いだと考えています。
コーヒー流通センターの目指すところは
日本のホッとできるお店のオーナーの皆さまを応援したい!です
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皆さんこんにちは。「コーヒー流通センター」の大岩です。
運動会シーズンですね。私のお店では祭日の賑わいと
運動会帰りのお客様の対応で嬉しい悲鳴を上げております。
皆さまのお店ではいかがですか?
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├◆ 創業者のコーヒー起業エピソード
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├◆ オススメスペシャルティーコーヒー
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├◆ 編集後記
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◆ 創業者のコーヒー起業エピソード
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メルマガにもよく登場する弊社社長ですが
納入業者や、スタッフの中には厳しい社長だと思われているかも?しれません。。
しかし、私は社長の人柄や、発想などが個人的に好きで
よく教育がてら、お話をきかせていただいています。。。
今日は、その中でも、私が面白かったと感じた、創業エピソードを書かせて
いただきたいと思います。
社長は、元々広島県呉市で喫茶店を営んでいたそうです。
そして、一所懸命に働いて、呉市の中では繁盛店と呼ばれるほどのお店になってきた頃
とあるコーヒー会社からの納品伝票が間違って届いたのだそうです。。。
そこには、新しくオープンしたばかりのお店の名前と、何年も買ってきた
自分のお店より安いコーヒー価格が書いてあったそうです。。。
そこで、若くて、血気盛んな当時の社長は、担当者を
海岸の土手に呼び出し。(←怖いです)
『どうゆうことじゃ。説明せい!』と詰め寄った社長!
ラチがあかない返答だったそうで、腹をたてたまま帰宅。
しかし、その翌日、冷静になって考えて
『よし。自分で焼いてみよう。』と決意したそうです。
もう30年以上前の、焼豆の1キロが4000円~5000円した時代の話
だそうです。
その後、最初は2キロの焙煎機から始まり、自分のお店のコーヒーを焼くうちに
『お宅で飲むのはおいしいけん、うちにもわけてもらえませんか?』
と問い合わせを引き受けているうちに、焙煎機も少しづつ大きな物となり。。
喫茶店からコーヒー会社へと繋がっていったのだそうです。
社長は当時を振り返り『腹はたったが、あの間違い伝票のお陰で今日がある。』
とも言っておられました。
おそらく。。自分が喫茶店から出発された社長だからこそ、
コーヒー流通センターを立ち上げられたのだと私は思っています。
お客様のお店の仕入れコストを下げさせていただき、喜んでいただきたい!という
思いなのだと思います。
上記のような理由からでしょうか?
メルマガユーザーのお客様ならご存知かと思いますが。。。
コーヒー流通センターが取り扱う、コーヒー焼豆の商品のほとんどが
500gが500円(つまり、1キロが1000円)の商品です!
●焼豆一覧はこちらをクリック♪
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♪オススメ♪
Θゴールデンブレンド(500g 500円)
⇒ http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/g-blend.htm
Θアイスコーヒー(500g 500円)
⇒ http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/ice.htm
Θヨーロピアンブレンド(500g 500円)
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コーヒー流通センターでは、高級な価格のスペシャリティーコーヒーも
取り扱っております。
オリジナリティーを求めるオーナー様にも対応できる品揃えもご用意しています。
是非、ご利用ください。
●高級コーヒー一覧はこちらから♪
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♪オススメ♪
Θオーガニックコーヒー(250g 460円)
⇒ http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/or.html
Θ農園指定 パナマ バルマウンテン(250g 780円)
⇒ http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/shitei-baru.html
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◆編集後記
今回は、創業エピソードをあわせて
なぜコーヒー流通センターが1キロ1000円というビジネスを
しているかをご説明したくて書かせていただきました。
この不景気なご時勢に、少しでも仕入れコストを下げていただき
皆さまのお店に少しでもお役にたてれば幸いだと考えています。
コーヒー流通センターの目指すところは
日本のホッとできるお店のオーナーの皆さまを応援したい!です