皆さんこんにちは。「コーヒー流通センター」の大岩です。
コーヒー流通センターのホームページリニューアルができてから
約一カ月がたちました。大きなトラブルもなく皆様に感謝しています。
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├◆ ≪コーヒー流通センターの500g=500円焙煎豆≫
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├◆ コラム<元気なカフェを経営したい♪♪>
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◆ ≪コーヒー流通センターの500g=500円焙煎豆≫
コーヒー流通センターでは、お店を運営されるお客様に
『利益UPのお手伝いをさせていただきたい』というコンセプトの元
500g=500円焙煎豆をご用意しております。
http://www.coffee-rc.jp/roast/products/index.html?category2=1
◎ゴールデンブレンド 500g 500円 ケース価格:10,000円( ケース入数:20)
酸味と苦味のバランスがとれ、コク・香りのあるおすすめブレンド。
http://www.coffee-rc.jp/roast/detailed.html?id=28&category2=1
◎ヨーロピアンブレンド 500g 500円 ケース価格:10,000円( ケース入数:20)
深煎り豆を使用することで、香り・酸味・苦味のバランスがとれ
単品では味わえない深みと後味のよいコーヒーとなっています。
http://www.coffee-rc.jp/roast/detailed.html?id=31&category2=1
◎ハイブレンド 500g 500円 ケース価格:10,000円( ケース入数:20)
やや深煎りでコク深く、苦味、香りも十分にある大人のブレンド。
http://www.coffee-rc.jp/roast/detailed.html?id=29&category2=1
◎アイスコーヒー 500g 500円 ケース価格:10,000円( ケース入数:20)
極深煎りした苦味とコクのアイス専用コーヒー。
http://www.coffee-rc.jp/roast/detailed.html?id=42&category2=1
◎ビターブレンド 500g 500円 ケース価格:10,000円( ケース入数:20)
香りとコクを重視したブレンドです。
http://www.coffee-rc.jp/roast/detailed.html?id=30&category2=1
◎マイルド 500g 500円 ケース価格:10,000円( ケース入数:20)
柔らかい口当たりと軽い酸味をもつブレンドです。
http://www.coffee-rc.jp/roast/detailed.html?id=27&category2=1
◎アメリカンブレンド 500g 500円 ケース価格:10,000円( ケース入数:20)
浅煎りで口当たりの軽いコーヒー。コーヒーはアメリカンな方に。
http://www.coffee-rc.jp/roast/detailed.html?id=26&category2=1
コーヒー流通センターのコンセプトは以下のとおりです。
『お客様のお店の利益UPのお手伝いをする』
『おいしいコーヒーをご提供する』
『お求めやすい価格でコストを抑え、お客様のコストダウンの力になる』
改めまして、一杯のコーヒーをご提供する幸せな仕事を大切になされる
お客様のお手伝いができるこの仕事をありがたいと思っています。
私のお店ではゴールデンブレンドを使用して10年カフェを運営しております。
もし、今お使いのコーヒーから変更されるのが不安な場合、アイスコーヒーから
シフトチェンジされるお客様も多いようです。ぜひ、ご検討ください。
◆ コラム< 元気なカフェを経営したい♪>
最近、いろんなカフェやレストランオーナー様とお話させていただく中で
生き残っておられるお店は、手作りをしているお店が多いな、という気がします。
コンビニやチェーン店が多いご時世の中、打ち勝つには
他の店舗にないおいしいこだわりの商材があるお店が多いです。
しかし、こわだりすぎると、人手がたくさん必要になります。
日本は、人件費が高い国。人を育てるのに苦労しておられる若手の経営者さんや
これまでの経営スタイルを貫く年配の経営者さん。
ゆとり世代に手を焼いてこれまでは休まず営業だった店舗を
思い切って日曜をお休みにされていたり、ランチタイムに集中して
夜の営業を辞めてしまわれたり、スタッフの管理に手を焼いておられるご様子。
そんな私も、そのうちの一人で
土日の営業時間を夜はとりやめました。
その代わり、人材育成に力を入れて、本当に笑顔の接客ができるスタッフばかりにしました。
人出不足対策として、過去に働いてくれていたけど寿退社していった良いスタッフ数人に
パートさんとして復職していただきました。また、バイトくんの一人にも
これまでの遅刻などを許して、戻させ、再教育もしました。
そうすることで、スタッフのレベルが上がり、清掃や、看板の見直し、商品のレベルアップを
少しづつ図っていった結果、お客様の評判も上がって、営業時間を削っても
結果的には月商をキープすることができました。
最近の店舗経営は、なかなか難しく疲れておられるオーナー様も多いようですが
まずはご自身がリフレッシュされて、お店や地域の為にも頑張っていただきたいと
心より願っております。参考になることがあれば幸いです。
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