いつもコーヒー流通センターをご利用いただき、ありがとうございます。 コーヒー流通センターの高橋です。今回はオススメの商品をご紹介します。 |
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只今「秋の大感謝キャンペーン」として、16,600円以上お買い上げのお客様に、もれなく『ドリップオリジナルブレンド24杯』をプレゼント中です♪ 珈琲鑑定士が厳選したのまろやかブレンドで、ほど良い酸味でやや苦めのコクのあるコーヒーです。 11月30日(土)までの期間限定キャンペーンとなっておりますので、この機会にぜひご利用くださいませ。 |
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・クイーンスマトラ 250g 芳醇で深みのあるコクと香りが余韻をもたらします。インドネシア・スマトラ島でとれるマンデリン最高峰のコーヒーです。 ・パナマ・バルマウンテン 250g 中米パナマ共和国のアンセルミート農園コーヒー。パナマ最高峰バル火山(標高3,475m)のふもとで栽培されています。中米の他のコーヒー生産国と違い、酸味が少なくコクと香りが強いコーヒーです。 ・ビルカマウンテン 250g 南米のエクアドル・ビルカバンバ村で栽培されたコーヒー豆。標高1,700mの高地で、ミネラルウオーターとして販売される程の良質な水に恵まれている場所で栽培されています。芳醇な香りとほどよい酸味があり、まろやかで飲みやすいコーヒーです。 この他にも鑑定士オススメの商品がございます。その他商品はコチラ |
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世界最大の生産地として知られるインドで、全体の生産量の約半分を占めているアッサム紅茶。豊富な雨量や高温多湿といった紅茶に最適な気候によって、濃厚で独特の甘い香りをもつ紅茶がつくられています。 バターを使った焼き菓子やチョコレート菓子と相性が良く、ミルクで煮込む『ロイヤルミルクティー』にしても美味しいです♪ ・アッサム紅茶 リーフ500g アッサム紅茶以外にもセイロンやダージリン、三角バッグ商品なども取り揃えております。 その他紅茶商品はコチラ |
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最後までお読み頂きありがとうございます。コーヒー流通センター高橋です。 10月に入り、朝晩気温の下がる日が増え、やっとコーヒーシーズン到来といった感じです。 しかし、まだ日中は汗ばむ陽気の日もあり、寒暖差で体調を崩しやすくなっています。 服装などで調整しながら、体調に気を付けてお過ごしくださいませ。 今後ともコーヒー流通センターをよろしくお願い致します。 |
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いつもコーヒー流通センターをご愛顧いただき、ありがとうございます。「コーヒー流通センター」の高橋です。 2024年10月10日(木)ご注文分より生豆が新価格に変更となります。 価格表は、ログイン後、生豆価格表よりご確認ください。 |
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■国際コーヒー相場は、短期間で大きく変動する事があります。 そうした場合、在庫が急になくなり、価格改定のお知らせを案内する前に、価格改定を実施又は、販売を一時中止する事がありますので予めご了承ください。 コーヒー相場は、ブラジル・ベトナムの天候が注目されており、降雨の少ない状況が危惧され、来年の生産量の減少につながると不安視されています。 特にベトナムは11月からロブスタの収穫が始まり、12月出荷が開始される予定で、現在は端境期にあたり、出荷が停滞しています。 但し、世界的に需要が高く、生産地に在庫が少ないなかで、一定の注文量があるためコーヒー農家を強気にさせています。 それに加え、9月初旬に到来した台風11号の影響が懸念されており、コーヒーの実が、落果し、品質に悪影響を与えるとの予測が出された事もあり、ロブスタのコーヒー相場は上昇傾向にあります。その為、アラビカのコーヒー相場を下支えする結果になっています。 ブラジル国家食糧供給公社は、9月19日、悪天候により作物生育に影響が及んでおり、ブラジルの2024年コーヒー生産量を当初予測から約7%下回ったと発表しました。 又、乾燥した天候により来年の生産量が減少するとの懸念が強まっており、コーヒー相場を下支えてしているとコメントしています。 ブラジルの自然災害センターは、1981年以来最も乾燥した天候に直面しているとコメントしてしています。 ブラジルの降雨量は4月以降一貫して平均を下回っており、極めて重要な開花期にコーヒーの木が被害を受け、2025/26年のブラジルのアラビカコーヒーの収穫見通しが悪化しており、干ばつ懸念から今後の開花状況によって、来年の減産幅が予想よりも大きくなると推察されてくるとコーヒー相場は、より上がる可能性が高くなると投資家の間で見られています。 為替相場は、円高方向に振れている為、その分、価格上昇が抑えられた形になっていますが、コーヒー相場の上昇幅の方が大きい為、円貨での日本国内取引価格は、上昇傾向にあります。 日本国内では、ブラジルの汎用品の在庫が極めて少なく、流通量が極端に減ってきておりますので、ご注意ください。特にスクリーンサイズの大きい物から無くなってきています。 コーヒー相場は、最近、短期間で大きく変動する傾向にあります。今後、北半球が需要期を迎える中、要注意と言えます。 又、弊社への注文量も急に増える事があり、在庫が急に無くなり、次回入荷まで待って頂く事が増えて来ることが予想されますので、お客様の方で在庫量を多めに持たれることをお薦めします。 尚、弊社の価格表は、現在の日本国内コーヒー取引価格をそのまま反映したものでは、ありませんので、このままコーヒー相場が高値安定、上昇した場合、又は為替が円安方向に振れれば、弊社の価格も更に上がる可能性があることを踏まえてご検討ください。 以 上
ブラジルコーヒー鑑定士 井口 周一 |
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【生豆情報) ※モ カ ゲイシャ G-3 ナチュラル ニュークロップは、10月末から11月初旬入荷予定。 ※モ カ ハラー G-4 ボールドグレイン ニュークロップは、10月末から11月初旬入荷予定。 ※タンザニアAA スノートップ ニュークロップは、来年1月末、入荷予定。 ※ロブスタ WIBー1 の在庫が無くなりました、次回ニュークロップは、11月末、入荷予定。 ※東ティモール エルメラ ニュークロップは、来年2月末、入荷予定。 ■ホンジュラス SHG 30kg Qグレード ニュークロップ入荷 (資料はまだ未完成の為、完成次第、ホームページにて掲載します。) ■新商品 モ カ グジ シャキッソ G-4 有機JAS栽培 60kg ニュークロップ 10月4日出荷開始予定 ■新商品 モ カ ボンベ G-4 60kg ニュークロップ入荷 ■モ カ コチャレ G-1 ナチュラル Qグレード 30kg ニュークロップ入荷 ■新商品 スラウエシ カロシ G-1 60kg ニュークロップ入荷 ■ニカラグア SHG キータスウエノス Qグレード 20kg ニュークロップ入荷 10月4日出荷開始予定 |
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いつも格別のお引き立てにあずかり、誠にありがとうございます。 弊社通販部の受注システムを9月30日より変更いたしました。 システムの切り替えに伴い、切替前後は、スタッフも不慣れなため、運送会社やお支払いシステムの確認など、これまでご提供できていたサービスや、お届け日数が遵守できない可能性があります。 特に、9月27日(金)から10月第一週にかけてのご注文は、出荷遅延する場合もございます。 スタッフ一同、真摯に対応していく所存です。チェックの上、順次対応、出荷させていただきますので、何卒ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。 今後ともコーヒー流通センターをよろしくお願い致します。 |
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