コーヒー流通センターの大岩です。6月になりましたね♪
6月いっぱいまで、コーヒーメーカープレゼント開催中です!ぜひクリックを!
http://www.coffee-rc.jp/webdir2/46.html
┌──** I N D E X ** ───────────────────────┐
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├◆ エスプレッソ!のお話♪
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├◆ コラム<イタリア式喫茶?BARと本格的レストランのお話♪>
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├◆ コーヒー流通センター☆オススメ焼豆LINE UP!
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├◆ 編集後記
└─────────────────────────────────┘
◆ エスプレッソ!のお話
今日は6月1日。店舗はスタッフにお任せして事務所で
先月の売上データ出しをしている責任者の大岩です。。。
先月の売り上げランキングを抽出していて気づいたのが
密かなる人気商品!『エスプレッソ500g豆』です!
品名 : エスプレッソ(豆500g) 単品 500円 ケース(20袋) 10,000円
http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/es.html
もちろん、粉タイプもございます。こちらは250g入りです。
品名 : エスプレッソ(粉250g)単品 250円 ケース(24袋) 6,000円
http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/es2.html
何といっても一番の魅力は
価格(1キロあたり1000円!)でしょう
しかし
価格だけではリピート商品になるわけがありません
私もコーヒー鑑定士と何度かイタリア出張させていただいたことがあります。
本場の味も知りつつ、日本の風土にあった焙煎調節するのが鑑定士の仕事。
私、密かにそのストイックな仕事ぶりに尊敬の気持ちを持っています。
エスプレッソをお出ししているオーナーの皆様
うちのエスプレッソお試しいただいでますでしょうか?オススメです。
http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/es.html
◆ コラム<イタリア式喫茶?
BARと本格的レストランのお話♪>
さて、エスプレッソといえば、イタリア。
私、イタリアの喫茶店?BAR(バール)で労働許可証をいただき
短期ではありましたが働かせていただいたコトがあります。
(かれこれ12年前のお話で、この時は一人で渡航しました)
イタリアのBARは、ほぼ一人で店番をしているパパママショップが多いです。
カウンター式で注文をいただくと、エスプレッソをつめマシンで抽出。
受け皿に乗せて、コインと交換!
と出てくるまでが早い!パニーニやショーケースに入ったケーキなども
素早く調理してお出しします。今でこそこのスタイルのお店は日本にも多いですが
当時の私はカルチャーショックを受け、帰国後自社カフェの一つを
このBAR形式のキッチンに改造リフォームする仕事もさせていただきました。。
現在、このBAR形式のお店の人件費率は30%ほどでしょうか?
話はイタリアに戻るのですが。。。
その他にも、ピザ釜のある本格的なレストランもかけもちで
働かせていただいたのですが、そちらはスタッフが16人いるレストランでした。
朝、出勤するとオーナーの奥さんが掃除機をかけて花を生けていて
キッチンでは前菜の大量の仕込みをしていました。
ランチタイムは地元のお客様でいっぱいでした。
私がさせていただいた仕事といえば、下働きで、トマトのスライス1時間!とか
エビの下処理!などでしたがあの時の経験は、現在のレストラン運営に
大きく影響を受けていると思います。
しかし、食べ物屋は、人件費コストが一番大きくかかるのが悩み。
今の私の担当しているレストランもスタッフが13人います。
私のお店は先月もなんとか黒字ですが、人件費率が45%!
うっかりするとすぐ50%になります。
社長からも『経営スタイルも決めつけず、変化対応していかなければいけない』
と常に指摘されています。
また、ヒマな時こそ、イタリアの奥さんのように、掃除をして
お客様を迎え入れるキモチ。これが大切なのではないでしょうか?
そのキモチは、おいしい料理にも必ず反映されてくることと思います。
いわば、イタリアは私のレストランの仕事の初心、でしょうか?
震災後の景気の影響を受けやすい時期ではありますが
初心を忘れずに、大切な職場を守っていきたいと思います!
もちろん、アフターコーヒーのおいしさもです!
皆様のお店はいかがでしょうか?
◆ コーヒー流通センター☆オススメ焼豆LINE UP!
コーヒー原価のコストダウンのお手伝い。させてください
============================
アイスコーヒー500g(豆・粉)
ケース(20袋入) 10,000円 500gあたり単価:500円
極深煎りした苦味とコクのアイス専用コーヒー
http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/ice.htm
ゴールデンブレンド500g(豆・粉)
ケース(20袋入) 10,000円 500gあたり単価:500円
酸味と苦味のバランスがとれ、コク・香りのあるおすすめブレンド
http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/g-blend.htm
ハイブレンド(豆・粉)
ケース(20袋入) 10,000円 500gあたり単価:500円
やや深煎りでコク深く、苦味、香りも十分にある大人のブレンド。
http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/hiblend.htm
業務用ホテル・レストランブレンド(豆・粉)1Kg 価格:1kg 800円
粉はこちら http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shop/detail.php?code=5845
豆はこちら http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shop/detail.php?code=5840
ビターブレンド500g(豆・粉)
ケース(20袋入) 10,000円 500gあたり単価:500円
香りとコクを重視したブレンドです。
http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/bitter.htm
=============================
ファインカットミル
【品番】9930 【品名】ファインカットミル 【価格】9,980円
http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shop/detail.php?code=9930
業務用でこの価格はお値打ちですよ
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◆編集後記
今回は売上動向と景気を分析&反省する1日だったものですから
イタリアの昔話とからめて、書かせていただきました。
実は、先週主婦スタッフの一人が急なご懐妊!で辞められたのですが
あえてスタッフの補充はせずに、現状スタッフの早出出勤で対応したところ
団結力とスタッフのやる気が充実したのか?売上が伸びました。
ピンチはチャンスにしつつ、頑張っていきたいと思います!
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◆ エスプレッソ!のお話
今日は6月1日。店舗はスタッフにお任せして事務所で
先月の売上データ出しをしている責任者の大岩です。。。
先月の売り上げランキングを抽出していて気づいたのが
密かなる人気商品!『エスプレッソ500g豆』です!
品名 : エスプレッソ(豆500g) 単品 500円 ケース(20袋) 10,000円
http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/es.html
もちろん、粉タイプもございます。こちらは250g入りです。
品名 : エスプレッソ(粉250g)単品 250円 ケース(24袋) 6,000円
http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/es2.html
何といっても一番の魅力は
価格(1キロあたり1000円!)でしょう
しかし
価格だけではリピート商品になるわけがありません
私もコーヒー鑑定士と何度かイタリア出張させていただいたことがあります。
本場の味も知りつつ、日本の風土にあった焙煎調節するのが鑑定士の仕事。
私、密かにそのストイックな仕事ぶりに尊敬の気持ちを持っています。
エスプレッソをお出ししているオーナーの皆様
うちのエスプレッソお試しいただいでますでしょうか?オススメです。
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BARと本格的レストランのお話♪>
さて、エスプレッソといえば、イタリア。
私、イタリアの喫茶店?BAR(バール)で労働許可証をいただき
短期ではありましたが働かせていただいたコトがあります。
(かれこれ12年前のお話で、この時は一人で渡航しました)
イタリアのBARは、ほぼ一人で店番をしているパパママショップが多いです。
カウンター式で注文をいただくと、エスプレッソをつめマシンで抽出。
受け皿に乗せて、コインと交換!
と出てくるまでが早い!パニーニやショーケースに入ったケーキなども
素早く調理してお出しします。今でこそこのスタイルのお店は日本にも多いですが
当時の私はカルチャーショックを受け、帰国後自社カフェの一つを
このBAR形式のキッチンに改造リフォームする仕事もさせていただきました。。
現在、このBAR形式のお店の人件費率は30%ほどでしょうか?
話はイタリアに戻るのですが。。。
その他にも、ピザ釜のある本格的なレストランもかけもちで
働かせていただいたのですが、そちらはスタッフが16人いるレストランでした。
朝、出勤するとオーナーの奥さんが掃除機をかけて花を生けていて
キッチンでは前菜の大量の仕込みをしていました。
ランチタイムは地元のお客様でいっぱいでした。
私がさせていただいた仕事といえば、下働きで、トマトのスライス1時間!とか
エビの下処理!などでしたがあの時の経験は、現在のレストラン運営に
大きく影響を受けていると思います。
しかし、食べ物屋は、人件費コストが一番大きくかかるのが悩み。
今の私の担当しているレストランもスタッフが13人います。
私のお店は先月もなんとか黒字ですが、人件費率が45%!
うっかりするとすぐ50%になります。
社長からも『経営スタイルも決めつけず、変化対応していかなければいけない』
と常に指摘されています。
また、ヒマな時こそ、イタリアの奥さんのように、掃除をして
お客様を迎え入れるキモチ。これが大切なのではないでしょうか?
そのキモチは、おいしい料理にも必ず反映されてくることと思います。
いわば、イタリアは私のレストランの仕事の初心、でしょうか?
震災後の景気の影響を受けやすい時期ではありますが
初心を忘れずに、大切な職場を守っていきたいと思います!
もちろん、アフターコーヒーのおいしさもです!
皆様のお店はいかがでしょうか?
◆ コーヒー流通センター☆オススメ焼豆LINE UP!
コーヒー原価のコストダウンのお手伝い。させてください
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アイスコーヒー500g(豆・粉)
ケース(20袋入) 10,000円 500gあたり単価:500円
極深煎りした苦味とコクのアイス専用コーヒー
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ゴールデンブレンド500g(豆・粉)
ケース(20袋入) 10,000円 500gあたり単価:500円
酸味と苦味のバランスがとれ、コク・香りのあるおすすめブレンド
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ハイブレンド(豆・粉)
ケース(20袋入) 10,000円 500gあたり単価:500円
やや深煎りでコク深く、苦味、香りも十分にある大人のブレンド。
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業務用ホテル・レストランブレンド(豆・粉)1Kg 価格:1kg 800円
粉はこちら http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shop/detail.php?code=5845
豆はこちら http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shop/detail.php?code=5840
ビターブレンド500g(豆・粉)
ケース(20袋入) 10,000円 500gあたり単価:500円
香りとコクを重視したブレンドです。
http://www.coffee-rc.jp/bin/bcart/shohinpage/bitter.htm
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ファインカットミル
【品番】9930 【品名】ファインカットミル 【価格】9,980円
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業務用でこの価格はお値打ちですよ
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◆編集後記
今回は売上動向と景気を分析&反省する1日だったものですから
イタリアの昔話とからめて、書かせていただきました。
実は、先週主婦スタッフの一人が急なご懐妊!で辞められたのですが
あえてスタッフの補充はせずに、現状スタッフの早出出勤で対応したところ
団結力とスタッフのやる気が充実したのか?売上が伸びました。
ピンチはチャンスにしつつ、頑張っていきたいと思います!