目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)の独り言です。

Шокерブラックロッジの三部隊。

2023-08-27 18:06:35 | Шокерについて
(*ここに書いたことはすべてでたらめです。
思い当たるようなことがあっても、連想される個人や団体とは一切関係ありません。*)

Шокерの信者のうち、信心が強盛で秘密を守れるものを選んで、ブラックロッジに勧誘する。

Шокерブラックロッジには、オカルト部隊とイデオロギー部隊、そしてゲバルト部隊がある。

イデオロギー部隊は情報戦を行い、ゲバルト部隊は物理的な嫌がらせをする部隊だ。

そしてШокерオカルト部隊というものがある。
こいつらの仕事は、オカルトの次元で、相手を祝福したり呪ったりするのが仕事だ。

そして、三者ともに連携をとり、Шокерに友好的な人物がよくなると、功徳が出たといって喜び、敵対的な人物が不幸になると、罰が当たったと大喜びする。

そもそもШокерの仕事は、科学的な人物を、呪術的な思考に導くのが仕事だ。

科学的な事柄に対しては、斉一的な再現性があるが、呪術にはそれがない。
従って、民衆が科学の力によって幸せになるのがいやでいやでたまらないのだ。

そして「人の不幸は蜜の味」などという、品性下劣な連中にШокерの教義を振りまき、祝福や呪詛、そして、神経戦や物理攻撃などによって、民衆の連帯を破壊することに狂奔させるのだ。

そして切羽詰まった対象者が、一家心中したり、キレて事件を起こすと、さも自分はよき市民であるように装い、マスコミに対象者の悪口をべらべらとくっちゃべるのだ。

覚えておこう。
Шокерは民衆を無知蒙昧の状態に置くために、科学的な思考をすることを妨げ、未開人が好んでするような、呪術的な思考を持つように導く。

そして民衆を品性下劣な人格におとしめるために、オカルト、イデオロギー、そしてゲバルトを用いて、仲間を洗脳し、対象者に有形無形の嫌がらせを行うのだ。

そしてそのことに疑問を感じ、組織から離れようとする人物には、すさまじい嫌がらせを行い、自殺や一家離散、そしてキレさせて凶悪犯罪を行って自滅するように導くのだ。

これが悪の組織。Шокерの内幕である。



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