
「奇跡のシンフォニー」を見ました。
内容解説
“きっと会える”と信じて両親を探す少年の一途な想いと、
再会の奇跡を呼び起こす<音楽の魔法>に心揺さぶられる、感動のファンタジー!
11年と16日、施設で孤独な日々を耐えていた少年。「パパとママに会いたい-」その想いだけを胸に
NYへやって来た。何ひとつ手がかりがないまま、両親を探し続ける毎日。しかし、その旅の途中で
出会う人々、生まれて初めて手にした楽器の数々が彼の運命を変える。彼はストリートで無心にギタ
ーをかき鳴らし、あふれる両親への愛を音符に託し続ける。必ずこの音は、この世界のどこかにいる
ふたりに届くと信じて・・・(アマゾン)
よいです。
「チャーリーアンドチョコレート工場」の子役がすばらしい。
音楽もすばらしい。
映画館で見たかった。
お薦め度★★★★☆

画家の卵ヘヨン(チョン・ジヒョン)には幻の恋人がいた。山間の村で絵を描いていた夏から、匿名でデイジーの花を届けてくれる人だ。ある日肖像画の客として現れたジョンウ(イ・ソンジェ)こそがその人と確信し、恋に落ちるヘヨン。しかし本当の贈り主は、刑事であるジョンウが追う孤高の暗殺者パクウィ(チョン・ウソン)だった。はかなく交差する3人の運命…。
『僕の彼女を紹介します』のチョン・ジヒョン、『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソンがオランダを舞台に魅せる、美しくもせつないラブサスペンス。監督は『インファナル・アフェア』のアンドリュー・ラウ、脚本は『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン、音楽は『LOVERS』の梅林茂。(仲村英一郎)
「デイジー」をやっと見ました。
DVDを借りてもなかなか見ることができませんでした。
韓国映画は多少非日常的でありえない設定だが引き込まれます。
大好きです。
チョン・ジヒョンの無言の演技も最高ですし
狙撃するシーンでも韓国語で「やめて」と言っているのに
本当に「やめて」と聞こえてきました。
お薦め度★★★★
*今年見た韓国映画では
「イルマーレ」とこの「デイジー」が好きです。

OB会の翌日東京で大好きなO野先生とミーティーングをしました。
PM1時~6時まで場所を変えながら行いました。
O野先生と話をしているとドンドンアイディアが出てきて
どのように頑張っていけばいいか方向性が明確になってきます。
聞き上手でアドバイスも絶妙です。
毎回楽しくそしてためになります。
夕食はO野先生行きつけの「シンガポールシーフードリパブリック」です。
ホテルパシフック東京(品川)にあります。
http://www.wonderland.to/pc/ssr/menu.html




このでかいカニを手で食べます。


そうするとこうなります。
抜群のおいしさです。
O野先生また行きましょう。
本当にお世話になりました。



今回は栃木県の伴久ホテル(湯西川温泉)でおこなわれました。
http://www.bankyu-hotel.co.jp/
長沼先生(福島県剣道連盟会長)、善久先生をはじめ
多数の先輩方、同級生も集まりました。
今回は、同級生の五十嵐君(医学部准教授)の七段合格の報告もされました。
五十嵐は我々の代の自慢のキャプテンで
栃木で大学病院の医師として外来、夜勤、先生として授業と忙しい中、
昇段審査のために毎週1回、
3時間かけて会津の武徳殿にも稽古に来ていたそうです。
並みの気合ではできません。
でも決して威張ったり、偉そうにしたりせず
私にビールをついだり、「さだげ、氷あっか」と聞いてきたり
高校の時から全然変わっていません。
本当に気さくでいいやつです。
今回、長沼先生武勇伝の他に五十嵐のどんなにすばらしいかも夜遅くまで
語られていました。楽しかったです。
*ついでに私も少し褒められました。
(先生に褒められるといくつになってもうれしいです)

今回、初参加 天笠君(私の2個下の後輩)は近畿日本ツーリスト勤務で
今回のOB会の段取りを全てやってくてました。
本当に感謝、感謝です。
格安だった上にお土産までついてました。
「天笠、本当にありがとう」

湯西川温泉はすごく寒くて雪も降っていました。
ものすごく寒いです。
静岡からホテルまで6.5時間かかりました。
ものすごく遠いです。
でもこの時間が私にとって最高です。
高校生の頃に戻れます。
あの試合で誰とあたり、何の1本をとったかまでまだ細かく覚えています。
なぜかものすごく活力が湧いてきます。
今後も天笠と一緒にOB会を続けて生きたいと思います。
永久幹事佐竹康秀
東雲剣道大会にて
低学年が頑張った。
リーグ戦を勝ち残り決勝トーナメントに進んだ。
ここにもドラマがあった。
1回戦目、前3人が勝ちが決まった後
ナオ、ユウタが負けた。
ナオがユウタに「ごめん」と謝ったそうだ。
日頃反省の色など見せないナオが申し訳ないという気持ちになった。
これは次回につながる。
すごくいい。
2回戦目は大将戦になった。
大将はユウタだ。
「判定!」となり旗が3本ユウタに上がった。
これで決勝トーナメントに進んだ。
ユウタにはこの勝利がすごい自信になると思う。
この勝利の瞬間ユウタママの緊張が一気に解けた。
泣いていた。うれしくてうれしくて泣いていた。
厳しくユウタに接していたママがほっとして泣いた。
これがいい。ママの厳しさがユウタをここまで強くした。
いい。とってもいい。
(館長に泣かされる前にまた泣いた)
武修館には感動がある。
*私はこれを朝聞いて見てもいないのに泣いた。
ナイス金原采配、さすがだ。これにも感動した。
低学年が頑張った。
リーグ戦を勝ち残り決勝トーナメントに進んだ。
ここにもドラマがあった。
1回戦目、前3人が勝ちが決まった後
ナオ、ユウタが負けた。
ナオがユウタに「ごめん」と謝ったそうだ。
日頃反省の色など見せないナオが申し訳ないという気持ちになった。
これは次回につながる。
すごくいい。
2回戦目は大将戦になった。
大将はユウタだ。
「判定!」となり旗が3本ユウタに上がった。
これで決勝トーナメントに進んだ。
ユウタにはこの勝利がすごい自信になると思う。
この勝利の瞬間ユウタママの緊張が一気に解けた。
泣いていた。うれしくてうれしくて泣いていた。
厳しくユウタに接していたママがほっとして泣いた。
これがいい。ママの厳しさがユウタをここまで強くした。
いい。とってもいい。
(館長に泣かされる前にまた泣いた)
武修館には感動がある。
*私はこれを朝聞いて見てもいないのに泣いた。
ナイス金原采配、さすがだ。これにも感動した。



剣道の恩師冨田師範よりいただきました。
大学時代の先生で本当に本当にかわいがってもらいました。
稽古では厳しいですがとっても温かい先生です。
剣道部在籍中の4年間で一度も怒られたことはなく
いつも褒められて褒められてきました。
人生で褒められるとかは経験したことが無かったので
その時
「褒めるというのはこれほどまでに人間をやる気にさせるのか
私は褒めて伸ばそう」と誓いました。
それなのに息子にはどうしてもどうしても厳しくしてしまいます。
わたしにも冨田先生のような仏の心がほしいです。
同じものを友人のHさんからもいただきました。
すぐ開けて食べてしまったので写真がありません。
(もう一度送っていただければブログに載せます)
Hさんごちそうさまでした。