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第77回アカデミー賞外国語映画賞受賞作。海に飛び込んで頭を強打し、首から下が不随になってしまったラモン。その後、26年間もベッドでの生活を続ける彼が、尊厳死を訴え続ける。『アザーズ』のアレハンドロ・アメナーバル監督が、生と死という深いテーマに、家族関係、男と女の微妙な愛などを絡め、類い希な万人感動のストーリーに仕立てた。ラモンのモデルが実在の人物であるという点も感動を深める。
主演のハビエル・バルデムは、首から上だけでラモンの複雑な心情を巧みに演じ分け、共感を誘う。一方、家族への態度や、尊厳死に反対する神父への行為などが、ラモンの人間くさく、ある意味、嫌らしい部分も伝え、安直な感動は導かない。家族それぞれや、彼の元を訪れる弁護士など登場人物に多面的な視点が割り当てられ、生と死の問題がリアルに迫ってくる脚本が見事だ。ラモンが幻想で空を飛ぶシーンや、アメナーバル監督自身による音楽も特筆すべき美しさ。映画で人生を考えたい人にとっては必見の一作で、生涯忘れ得ぬ作品になるかもしれない。(斉藤博昭)
「海を飛ぶ夢」を見ました。
「尊厳死」に関して考えさせられる映画です。
感じてください。
お薦め度★★★☆


「ムーミン浴剤」

いつものようにこのピンクの玉をお風呂に入れます。


ちっちゃいミー

ちっちゃいスナフキン
などが出てきます。まだムーミンは出てきません。
でも良い出来です。

「ニョロニョロ」も出ました。

やっと出ました
「ムーミン」すごくかわいいです。

その後、出ましたシークレット
「ムーミンのご先祖さま」です。
これでやっと「ムーミン浴剤シリーズ」を終了できます。
20個近く入ったと思います。
どうしても「ムーミン」を出したくて1日に3個入れたこともあります。
(このときはさすがに女房に怒られました。
女房はそのときに小室哲哉の話を例えに出して怒っていました
贅沢だ!と言うこと)
香りもいいしフィギュアの出来もいいしお薦めします。
1個315円でロフトに売っています。