【ストーリー】
1949年、パリでフランス料理の虜となったアメリカ女性ジュリア。
彼女は名門ル・コルドン・ブルーで学ぶと、家庭で誰でも作れる524のレシピを本にまとめて出版する。
本はベストセラーとなり、彼女はテレビの料理番組に出演するなど一躍人気者となった。
それから50年後のニューヨーク。
小説家になる夢に破れた29歳のOLジュリーは、人生を変えるためにある無謀な計画を立てる。
それは、365日かけてジュリアが書いた524のレシピに挑戦し、その過程を毎日ブログに綴ることだった・・・。
2つの時代(1949年~と、2002年)を同時に描いています。そしてそれぞれの時代を生きた2人の実在の女性の、夢に向かう生き方を、優しく暖かいタッチで描き出しています。この、女性監督ならではの繊細さが感じられる演出には、とても好感が持てました。
ラストはもっとハッピーエンドが良かったです。
実話です。
まずまずでしょう。
お薦め度★★★★
今度は当店の事務長がエコキャップを持ってきてくれました。
事務長ありがとうございます!
先日、この事務長、調剤室に入ってくる早々ファイルに書いてある文字を見て
「誰書いたの?へったくそね」と言っていた。
しっかり聞こえている。
何を隠そう書いたのは私だ!!
その後、たぶん誰かが私が書いていたことを事務長に知らせたのでしょう。
事務長がまたまた調剤室で
「でもこれよく見ると味があるわね。縦書きって難しいのよ」
とちょっと大きめの声で言っていた。
全く遅い!!
事務長は思ったことをすぐに口にする。
ちょっと前にはスッタフの女の子に
「いつもMちゃんが着ているきったない色の服あんじゃん…」
とMちゃん本人に言っていた。
*きったない色の服→ナチュラルカラー
全く悪気もないし、社内でも浮いていない。
むしろ頼りにされている。
私も頼りにしているし医心堂の要的存在です。
でも私には言えない。
*事務長は私より3つ上の女性です。きれいな方です。
久々に日曜稽古をしました。
皆元気モリモリに頑張っていました。
早素振りをしていてその途中で胴ひもがはずれたらもう一度全員で早素振りをします。
結局、次から次へと胴ひもがはずれて早素振りだけで50分近くやっていました。
情けなかったです。
先日の長野県の松代でおこなわれた剣道大会のDVDをいただきました。
子供達の成長にびっくりし刺激を受けました。
すばらしくよくなっています。
基本打ちをベースに教えていきたいと思います。
マサムネ(6年生)、カズキ(4年生)も日曜稽古には初参戦ですが
なかなかいい動きをしていました。
何とかいいところを引き出していきたいと思います。
とにかくすばらしいものを持っています。
本当に楽しみです。
会津(福島)から高校の同級生の満田くんが自慢のバイクで遊びに来ました。
会津からバイクで来ました。
個人的にはそんな大変なことは考えられません。(運転が好きではありません)
運転がドライブが楽しいそうです。
満田くんの家は大きな大きな味噌屋です。
会津天宝味噌
http://www.aizu-tenpo.co.jp/
とってもおいしい味噌なので一度試してみてください。
全国的にお店があります。
穏やかでとっても頼りがいのあるやつです。
高校の時も不良ではありませんでしたが原付で通学していました。
勿論それは不可でした。
そのときも私から見るととても大人びて見えました。
でも今は普通のおっさんでした。(私と同じ)
バイクで来たのにこの5kgの会津の米を持って来てくれました。
すっすごいです。
重かったでしょう。
ありがとう!!
これが満田くん自慢のバイクです。(1800ccもあるそうです)
この夜、食事をしにいきましたが帰りがけに女将さんが
「医心堂さんは東北出身ですか?」と聞かれました。
今までそんなことは聞かれたことはないのに満田のせいです。
酔っ払っていたので大声でなまっていたのでしょう。
「サダゲなまってっからな」と満田がなまって言っていました。
一閑張りhttp://www3.kcn.ne.jp/~kugafam/kisetu/ikkan/ikkan.htm
お客様S山様の作品です。
どれもすばらしい作品です。
作っても作ってもすぐに行き先がきまってしまうそうです。
私も以前茶筒形の一閑張りをいただきました。
クリップ入れに使っています。
これがそうです。