
息子の運動会が行われました。
天気もよく息子の活躍を見てしっかり応援もできました。
よく頑張っていました。
特に徒競争、5,6年生の組体操などは最高でした。
感動しました。
映画よりもいいです。
ドキュメンタリーでなおかつ息子が主役なのでより感動します。
出来れば最後の選抜リレーに出てほしかったです。
クラスでタイチ君が一番早くその次だそうです。
残念です。
またいつものように大きな声で応援していたら
「恥ずかしい」と息子に言われて少しがっかりです。
知らず知らずの内のに声は大きくなり
これでは息子に聞こえないのではと思うとより大きな声になります。
しょうがありません。
去年は雨で土曜日が日曜日になり
それがまた雨で月曜日になって応援に行くことができませんでした。

出版社 / 著者からの内容紹介
「ようするにチャンバラダンスなんだよ、お前の剣道は」剣道エリート、剛の香織。「兵法がどうたらこうたら。時代錯誤もいいとこだっつーの」日舞から転身、柔の早苗。相反するふたりが出会った?。さあ、始めよう。わたしたちの戦いを。わたしたちの時代を。新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、正面打ち一本。
友人Oさんに少し前に紹介されたのですがやっと読みました。
インターハイでも優勝経験がある神奈川の桐蔭学園剣道部がモデルです。
読み始めると試合の時は体育館に、教室での言い争いの時は教室に
主人公と同じ場所にいる感じ(臨場感)があります。
剣道の攻め方、試合運びなどもどきどきさせられます。
香織と早苗のまったく違った剣道に対する姿勢も興味が出てきます。
でもって最後はジーンと来ます。
絶対のお薦めです。剣道を分からない人でも十分に楽しめると思います。
映画化を望みます。
お薦め度★★★★★(満点です)

まだ買ってもいませんがその続編
「武士道セブンティーン」もあります。
絶対読んでみます。

http://jp.youtube.com/watch?v=WVJiJ8gEWRo
今、お笑いでの一押しは
「U字工事」です。
栃木なまりの漫才を聞いていると
友人安部くんを思い出します。
(安部くんは福島出身ですが)
栃木弁は会津弁とは違いますが心地よさは一緒です
私の友人自称若手税理士のN氏は栃木県出身で
同じ大田原高校でなおかつ野球部なので先輩にあたります。
すごい、うらやましい。
「うたこもの」
http://blog.goo.ne.jp/uta_uta_11

「森之助作品集」
http://blog.goo.ne.jp/morinosuke3/

「つばめ雑貨店」
http://blog.goo.ne.jp/swallow38/

当店のスタッフが仕事と同じくらいに(かそれ以上に)情熱を注いでいる
手作り雑貨です。
以前「やまぼうし」で展示販売をやった時もほぼ完売でした。
とても評判がいいです。
主な作品とそのブログアドレスを載せておきました。
一度遊びにいってみてください。
月一位でフりマなどで販売しています。
http://blog.goo.ne.jp/uta_uta_11

「森之助作品集」
http://blog.goo.ne.jp/morinosuke3/

「つばめ雑貨店」
http://blog.goo.ne.jp/swallow38/

当店のスタッフが仕事と同じくらいに(かそれ以上に)情熱を注いでいる
手作り雑貨です。
以前「やまぼうし」で展示販売をやった時もほぼ完売でした。
とても評判がいいです。
主な作品とそのブログアドレスを載せておきました。
一度遊びにいってみてください。
月一位でフりマなどで販売しています。

内容(「Oricon」データベースより)
「海猿」の羽住英一郎監督が瑛太、田中麗奈、玉山鉄二ら豪華キャストを迎えて贈るオリジナルストーリー。雪山でやりたい放題の日々を過ごしている城山銀、小鳩祐治、神沼次郎の3人組は町営スキー場の“なんでも屋”。賭けスキーや当たり屋を演じたりと、周囲に迷惑をかける困った存在。そんな彼らのもとに、ある日全くスキーのできない花嫁がやってきて…。雪猿達の青春を描くスキー・エンタテインメント!
ちょうど私の若い頃の
「私をスキーに連れてって」と同じようなものです。
軽い感じで楽に見るにはとってもいいです。
スキー嫌いの私もやってみるかなぁと思わせます。
お薦め度★★★☆