
よかったのはよかったのですが期待以上ではなかったかな。
音響効果のよい劇場で見ればよかったと思いました。
以前に見た「レイ」レイチャールズの物語にも似ていたような気がしました。
サクセスと男女の関係のところが
「レイ」もすごく大好きな映画の一つです。

ミュージカルなので全体的に皆の感情が音楽(歌)で表されていて
とっても心地よかったです。
実際のミュージカルはもっともっといいのだろうと思いました。
それにしてもビヨンセはきれいでしたし、
エディマフィーもあんなに歌がうまいんだとまたまた感心しました。
でもラストに流れる
「ロンリーナイト」は何故か演歌に近いような歌詞なので
石川さゆりとか五代夏子を思い出させました。私だけかな?
お薦め度★★★★


「インファナルアフェア」のリメイク版が「デパーテッド」です。
エリート捜査官が実はマフィア、マフィアの幹部が実は潜入捜査官
と言う設定です。
役者的にはリメイク版の方が断然豪華なのですが
その豪華なジャックニコルソン演じるマフィアのボス役が
特に強すぎて対峙する2人のいい場面をくもらせた感じがしました。
私は最初の「インファナルフェア」をお薦めします。
お薦め度★★★★☆
「デパーテッド」
お薦め度★★★☆
でも、これはどっちを先に見るかのよっても違うと思います。
映画の中に精神科医の女性が出てきて、これがまたいい味を出すのだが
個人的にインファナルアフェアの方の女医さんにカウンセリングして
もらいたいです。(好みです。)
日曜日なんだけど一生懸命働きました。
日曜日担当の坂口先生が所用で出れなくなった為です。
張り切って頑張ったんだけど
漢方の煎じ釜の中に生薬をかなりこぼしてしまい
私では手に負えなくなってしまいました。
結局、石川大先生を呼んで修理をしてもらいました。
「店長、気にしないでください、家族団らんを中断してきているだけですから」
というようなそぶりはまったく見せず2時間で修理をして帰っていきました。
石川先生、大事な日曜日をすみません。
ありがとうございました。
感謝、感謝!!

日曜日担当の坂口先生が所用で出れなくなった為です。
張り切って頑張ったんだけど
漢方の煎じ釜の中に生薬をかなりこぼしてしまい
私では手に負えなくなってしまいました。
結局、石川大先生を呼んで修理をしてもらいました。
「店長、気にしないでください、家族団らんを中断してきているだけですから」
というようなそぶりはまったく見せず2時間で修理をして帰っていきました。
石川先生、大事な日曜日をすみません。
ありがとうございました。
感謝、感謝!!



先日、田舎(会津)に行った帰りの電車(磐越西線)の中での事です。


息子と席に座り、ぼーっとしていたら
「佐竹くん?」と聞く人がいます。
よく見たら、Iちゃんでした。
小学校の頃大好きな人でした。



足が速くて、きれいで、やさしくて、頭もよくて…
おそらくクラスのほとんどの男子は好意を寄せていたと思います。
私も大好きでした。
告白したことはありませんが
「こっち(会津)に帰ってきていたの?息子さん?」
いろいろ話をして、Iちゃんも別の座席に座りました。
Iちゃんも家族ずれでした。(旦那さん、子供さん)
*勿論、旦那さんはいい男でした。(金持ちそうでした)
しばらくして、
「佐竹君、佐竹君、降りるんでしょ、郡山よ
乗り換えるんでしょ」
私と息子はぐっすり眠り込んでしまい、
Iちゃんに起こされていました。
小学校当時もよくノートを見せてもらったり
宿題を教えてもらったりしていました。
その頃とまったく変わりませんでした。
起こされなければ、その先の福島まで行く所でした。



30年近くも経っているのに一つも進歩がないなあと思いました。
息子は朝、私を起こす時に
「佐竹君、郡山よ、乗り過ごすわよ」
と言います。嫌な感じです。



息子と席に座り、ぼーっとしていたら
「佐竹くん?」と聞く人がいます。
よく見たら、Iちゃんでした。
小学校の頃大好きな人でした。



足が速くて、きれいで、やさしくて、頭もよくて…
おそらくクラスのほとんどの男子は好意を寄せていたと思います。
私も大好きでした。

告白したことはありませんが
「こっち(会津)に帰ってきていたの?息子さん?」
いろいろ話をして、Iちゃんも別の座席に座りました。
Iちゃんも家族ずれでした。(旦那さん、子供さん)
*勿論、旦那さんはいい男でした。(金持ちそうでした)
しばらくして、
「佐竹君、佐竹君、降りるんでしょ、郡山よ
乗り換えるんでしょ」
私と息子はぐっすり眠り込んでしまい、
Iちゃんに起こされていました。
小学校当時もよくノートを見せてもらったり
宿題を教えてもらったりしていました。
その頃とまったく変わりませんでした。
起こされなければ、その先の福島まで行く所でした。



30年近くも経っているのに一つも進歩がないなあと思いました。
息子は朝、私を起こす時に
「佐竹君、郡山よ、乗り過ごすわよ」
と言います。嫌な感じです。



女房は小学校のベルマーク収集の係りです。
それを聞いて私のお袋がお袋の友人、親戚に頼み
すごい数のベルマークが送られてきました。
ここからが大変でした。
集めるだけだと思っていたのですが
これを付いている番号の袋に入れなくてはいけません。
小さいベルマークに仕分けは難しいです。
「パパ、それは78番でしょ」
と女房の指摘の声が飛びます。
(もっとやさしく言ってよ~)
*去年このベルマークで葵小(去年は城内小)
はデジカメを10台買ったそうです。
きっちり仕分けまでして学校の役に立てますので
ベルマークの収集お願いいたします。
集まったら面倒でも医心堂までお持ちください。
私の笑顔と交換いたします。

日曜日に剣道大会が行われました。
私は低学年(4年生以下)の監督として参加しました。
今回は全員4年生でなおかつなかなか根性のある子ばかりで
期待が持てました。
真面目に優勝を狙っていました。
一回戦目はシード
二回戦目は三勝二敗で勝利
三回戦目は二勝二敗で引き分けの代表戦で惜敗
ここで終わってしまいました。
大将シュウが引き分けだったら勝てたのに、
終わりのホイッスルがあと一秒早ければ、としょうがないんだけど
本当に悔しかった大会でした。
今後の対応としてビデオでの反省会
自分はどこで打たれどこを打ったのかを知っていったほうが
いいと思いました。
どうしても近間で打ったり、遠間から打ったり
で間合いの重要性がまだまだわからないので
その辺をやさしく指導していきたいと思いました。
次回は静岡市の大会なので勿論優勝を
目指して頑張っていきたいと思います。


10年前ぐらいからお世話になっている川本さんです。
毎夏、毎夏、クワガタ、カブトムシ捕獲ツアーに連れていってくれます。
川本さんとの出会いは静波のスイングビーチホテルで企画していた
クワガタ、カブトムシツアーに参加してからです。
その後も1年も欠かさず連れて行ってもらっています。
プライベートでも連れってもらっています。
それでもっていっさいお礼は受け取ってくれません。
今年は神奈川の友人の加藤家族もツアー参加しました。
大喜びでした。
本当に毎度ありがとうございます。
川本さんと知り合えて本当によかったです。
感謝、感謝!!!

同業の○○屋薬局の社長の秋山先生(私の大学の後輩)です。
秋山さんも去年よりツアー参加して
今年は早々6月に大人だけで行き
「先輩(私のこと)、たくさん採ったら上げますね」
と言っていましたが
ミヤマ、ノコギリ、コクワ、などたくさん採れたのに
一匹ももらえませんでした。(けちとは違います)
そのくらいのマニアです。(私にはわかります)
お店でも飼育し成虫になったカブトムシを販売しています。
その秋山さんといつもお世話になっているお礼にと
川本さんを食事に招待しました。
お店は「○△□まるさんかくしかく」です。
http://www.syukou034.com/menu.html
昆虫談義に花が咲きました。
小さい頃の話、
自分たちの昆虫に対する気持ちと子供達のそれとは
随分かけ離れていてさびしいと言う話、
(これも自慢になってしまいますが田舎でもカブトムシ採りは
だれにも負けたことがありませんでした)
料理もまずまずでしたし。
とっても楽しい時間を過ごす事ができました。




これは川本さんのお土産でこれでも我々は大喜びでした。
割烹料理屋の個室で大人3人がこのクワガタ話で大盛り上がり
なかなか、通常の大人にはわからないでしょう。
それでもいいのです。
我々はマニアだから…
(女房にはほとんど相手にされてません)


息子の学校の宿題で日記&作文があったので
親戚の阿部さん(祖父の弟)がやっている
クリーニング工場(地域一番店)を見学しました。
外人の人も、障害者の人も含めて200人ぐらいの人が働いているそうです。


近隣のホテル、旅館のシーツ、浴衣‥を中心にしているそうです。

真ん中が社長の阿部さん(86歳)元気モリモリです。
*医心堂の漢方薬も飲んでもらっています。
息子達の作文にはクリーニング工場の中のことより
社長に自販でジュースを買ってもらったこと
帰りに大きい業務用の洗剤をもらったことが大きく書かれていました。
お土産は誰にとってもうれしいものです。

これはクリーニング工場から出る排水を浄化した水で育てている金魚です。
排水の問題で近隣からいろいろ苦情を言われた事から
このようにしているそうです。
工場での社長の仕事は機械の修理とか雑用だそうです。
見学している時も従業員の人に
「社長、蛍光灯切れそうだから、直しといてよ」と言われていました。
「おう!」と社長は言っていました。
気さくいい社長さんでした。
阿部さん、本当にお世話になりました。
親戚の阿部さん(祖父の弟)がやっている
クリーニング工場(地域一番店)を見学しました。
外人の人も、障害者の人も含めて200人ぐらいの人が働いているそうです。


近隣のホテル、旅館のシーツ、浴衣‥を中心にしているそうです。

真ん中が社長の阿部さん(86歳)元気モリモリです。
*医心堂の漢方薬も飲んでもらっています。
息子達の作文にはクリーニング工場の中のことより
社長に自販でジュースを買ってもらったこと
帰りに大きい業務用の洗剤をもらったことが大きく書かれていました。
お土産は誰にとってもうれしいものです。

これはクリーニング工場から出る排水を浄化した水で育てている金魚です。
排水の問題で近隣からいろいろ苦情を言われた事から
このようにしているそうです。
工場での社長の仕事は機械の修理とか雑用だそうです。
見学している時も従業員の人に
「社長、蛍光灯切れそうだから、直しといてよ」と言われていました。
「おう!」と社長は言っていました。
気さくいい社長さんでした。
阿部さん、本当にお世話になりました。