お薦めムービー「くじけないで」

一人暮らしをしていたトヨ(八千草薫)は、

あるとき一人息子・健一(武田鉄矢)に勧められて詩を書き始める。

日々の暮らし、季節の移り変わり。

自らの老いを見つめるユーモラスな視線や懐かしい時代への追憶。

一つ一つの言葉に置き換えていく中で、

やがて彼女は明治から平成までを駆け抜けてきた自分の思い出を振り返っていく・・・。

こういうのが好きです。

ダメ息子役の武田鉄矢もいいし

なんといっても八千草薫は最高でした。

結構いい人ばっかりで泣けます！！

お薦め度★★★★☆

武修館の宝！！

武修館の子供たちが

肩が痛くて竹刀を持てない

かかとが痛くて踏み込めないなどの

怪我が多く出て

稽古が出来なくなっています。

そんなときは

もみの木治療院の出番です

大下院長が鍼灸治療をしました。

#勿論ボランティアです(*^^*)

どんなに稽古をしたくても

怪我をしていると出来ません

稽古後の整理体操と

日頃のストレッチも

教えていました。

大切なことです。

もみの木治療院は武修館をそしてその宝達を応援しております。

お薦めムービー「ビュティフルダイ」

米ミズーリ州の田舎町。アルコール依存症のグループセラピーに通うサラ。

サラは、元恋人のギャリックが殺人鬼だと知り警察に通報した過去があった。

FBI証人保護プログラムを受け、過去の自分をすべて捨てたサラは、

見知らぬ土地で新たな生活を送ろうと、

断酒会で知り合ったケヴィンとも心を通わせるようなっていた。

しかしそれでも、サラはギャリックとの記憶を忘れることが出来ないでいた…。

そのころ、連続殺人の罪で服役中のギャリックは看守を殺し刑務所を脱獄した。

猟奇的かつ躊躇のない残虐な殺人で全米に信望者を生みだしたギャリック。

彼は背後に更なる死体を積み重ね、ある目的を持って、かつて愛した女のもとへと向かう。

その先には、美しく残酷なラストが待っていたー。

え～あんまりって感じです。

お薦め度★★☆

沈黙！！

映画を観ていて
エンディングロールで
制作スタッフが出たときに
以前付き合っていた人の
名前が出ました。

なんかとってもうれしく思い
なんかむしょうに
誰かに話したくなりました。

そこで女房に
嬉しそうにその頃のことを
話したところ
帰って来た言葉は
「それが？」
だけでした。

その後寝るまで
一言も話しませんでした。
リビングに重い空気が
流れていました。

付き合っていた人ではなく
友達が出ていたと言えば
良かったのか？

沈黙は嫌だ！！！

お薦めムービー「トランス」

白昼のオークション会場から

40億円もするゴヤの「魔女たちの飛翔」が盗まれた。

その名画を奪ったのは、ギャングたちと手を組んだ競売人のサイモン。

途中まで計画通りに進んでいたのだが、

突如サイモンが計画とは異なる行動をとったため、

ギャングのリーダーに殴打される。

その衝撃で、サイモンは記憶を失い、

盗んだはずの絵画の隠し場所が分からなくなってしまったため、

リーダーは催眠治療(トランス)で記憶を取り戻させようと、

催眠療法士を雇い、サイモンの記憶を探る。

だが、サイモンの記憶には、いくつもの異なるストーリーが存在し、

深く探れば探るほど、関わる者たちを危険な領域へと引きずり込んでいくのだった。

果たして、絵画は発見されるのか!?

サイモンでさえ予想もつかない驚愕の<真相>が待ち受けていた。

ちょっとエロいので家族では見ずらい。

お薦め度★★★☆

いただき物！！！

会津の友人で郵便局長の

佐野正義くんから会津田島産の

アスパラガスが届きました。

最高に美味しかったです。

この中にも放射線異常なしの紙が入っていました。

まだまだいろんなことが解決していません。

佐野くん、いつもいつもありがとう！！！！

親孝行シリーズⅢ！！！

親孝行シリーズ第３弾！
昨日はこれまた大好きな
うなぎの「かん吉」
に行って来ました。

「美味しい、美味しい」
の連発で
親父はお袋の残したものも
食べていました。
77歳の食欲は半端ない！

自分で親孝行と言うのも
おこがましいが
3日間も一緒に過ごすことが出来て本当に幸せでした。

過保護に育てられた
馬鹿息子は50歳になり
静岡で元気に暮らしております。

親父もお袋も
いつまでも健康で
長生きしてください！

本日、静岡駅で
谷岡さんの甘栗を買って
会津に帰るそうです。
また、遊びに来てください！

お薦めムービー「四十九日のレシピ」

誰の人生にも必ず訪れる、大切な人との永遠の別れ。

けれども、熱田家の母・乙美は、あまりに突然逝ってしまった。

夫の良平(石橋蓮司)は何ひとつ感謝を伝えられず、

悩める娘百合子(永作博美)は女として今こそ聞きたいことがあったのに、

母はもう居ない。

そんな折、熱田家に派手な服装の少女イモ(二階堂ふみ)と、

日系ブラジル人の青年ハル(岡田将生)が現れる。

生前の乙美に頼まれ、残された家族の面倒を見に来たというイモは、

乙美がとある「レシピ」を書き遺していることを伝える。

それは、自分がいなくなっても、残された家族がちゃんと毎日を暮らしていけるようにと、

料理や掃除など日々の家事にまつわる知恵や、健康や美容に関するアドバイスが、

楽しいイラスト付きで描かれた手作りの<暮らしのレシピカード>だった。

レシピに従って、少しずつ暮らしを立て直し始める父と娘は、

その中の1ページに“自分の四十九日には大宴会をして欲しい"という、

生前の乙美の希望を見つける。

こうして、母の遺したレシピにいざなわれ、

娘と父、イモ、ハルの4人での“四十九日の大宴会"までの奇妙な共同生活が始まるが--。

ベタベタだが面白い。

お薦め度★★★☆

＊安藤裕子の歌が最高にいい！！！！

親孝行シリーズⅡ！！！

昨日はアソシアの鉄板焼
「那古亭」に行って来ました。

77歳親父、76歳お袋も
「美味しい、美味しい」と言って
結構ボリュームがあるのに
完食していました。

今日は静鉄バスで
三保、東照宮、日本平…を
見学してくるそうです。

親孝行シリーズⅠ！！！

会津(福島県)から
両親が静岡に来ました。

夕食はお気に入りの
「む佐志」さんに
連れて行きました。

親父もお袋も
「美味しい、美味しい」と言い
私と同じくらい食べていました。
有り難い時間でした。

今日は干物など
お土産を買う予定です(*^^*)

お薦めムービー「清須会議」

天正10年(1582年)本能寺の変。

一代の英雄織田信長が死んだ―。

跡を継ぐのは誰か?後見に名乗りを上げたのは2人。

筆頭家老・柴田勝家(役所広司)と後の豊臣秀吉・羽柴秀吉(大泉洋)。

勝家は、信長の三男でしっかり者の信孝(坂東巳之助)を、

秀吉は、次男で大うつけ者と噂される信雄(妻夫木聡)を信長の後継者として推す。

勝家、秀吉がともに思いを寄せる信長の妹・お市様(鈴木京香)は、

秀吉への恨みから勝家派に。

一方、秀吉は、軍師・黒田官兵衛(寺島進)の策で、

信長の弟・三十郎信包(伊勢谷友介)を味方に付け、

妻・寧(中谷美紀)の内助の功もあり、家臣たちの心を掴んでいく。

そして、開かれる清須会議―。会議に出席したのは4人。

勝家、秀吉に加え、勝家派の策士・丹羽長秀(小日向文世)、

会議の行方を左右する池田恒興(佐藤浩市)。

繰り広げられる一進一退の頭脳戦。

様々な駆け引きの中で騙し騙され、

取り巻く全ての人々の思惑が猛烈に絡み合う! 勝家派か?秀吉派か! ?

役所広司、大泉洋が最高でしたが

内容的には今一つといった感じででした。

お薦め度★★★☆

冷やし中華！！！

浜松に行ったときに

冷やし中華を食べました。

切ったトマトはなく

キューブ状の赤と黄色のものが

シャーベットのトマトです。

トマトは勿論

全てにおいて

最高の美味しさでした。

「旬彩(いろどり)」と言う

中華料理屋さんです。

自慢の息子と一緒に食べました。

いただき物！！

姉さんと慕っているM岡様より

「ラッシュ」の

入浴剤、石鹸の詰め合わせを

頂きました。

医心堂の中に

いい匂いが漂っていました。

毎度毎度ありがとうございます！

姉さん、大好きだよ～！！！

BIG！！！

デカキャラメルコーン！

中には色々トーハト商品が

入っています。

大気に入りです(*^^*)

栃木のお土産

GOLF帰りに

佐野SAでレモン牛乳の

お土産を買いました。

レモン牛乳アイスが

一番美味しかったです(*^^*)