石川先生に電話がきました。
その後「ワーンワーン」泣いてしまい
「どうした、篤」と言っても
泣いてしまって言葉になりません。
事情は石川先生の家で飼っている犬「ダイゴロウ」が
この暑さで熱中症を起こし亡くなってしまったとのことでした。
その前から少し体調を壊していたそうです。
*まだ11才でした。
毎朝、毎晩、篤が散歩に連れて行ってました。
風邪をひいてようと、疲れてようと毎日連れて行ってました。
ダイゴロウは篤の体の一部分だったし大事な大事な家族でした。
「篤、早くダイゴロウの所に行ってやれ」
「ギュっうと抱いてやれ、待っているぞ」
篤は「はい、すみません」と言って早退しました。
私もクラリスや子供達と重なり涙いっぱいになりました。
ダイゴロウの冥福を心よりお祈りいたします。
その後「ワーンワーン」泣いてしまい
「どうした、篤」と言っても
泣いてしまって言葉になりません。
事情は石川先生の家で飼っている犬「ダイゴロウ」が
この暑さで熱中症を起こし亡くなってしまったとのことでした。
その前から少し体調を壊していたそうです。
*まだ11才でした。
毎朝、毎晩、篤が散歩に連れて行ってました。
風邪をひいてようと、疲れてようと毎日連れて行ってました。
ダイゴロウは篤の体の一部分だったし大事な大事な家族でした。
「篤、早くダイゴロウの所に行ってやれ」
「ギュっうと抱いてやれ、待っているぞ」
篤は「はい、すみません」と言って早退しました。
私もクラリスや子供達と重なり涙いっぱいになりました。
ダイゴロウの冥福を心よりお祈りいたします。
「S坂くんです」
S坂くんは高校の柔道部での練習中に事故が起きて
硬膜下血腫で生死をさまよいました。
復活はしましたが
麻痺が右半身に残りました。
その麻痺を漢方薬でということで医心堂に来てました。
今は漢方薬は飲んでいませんが付き合いはずーと続いております。
何故、ずーっと続いているかと言うと
若いのに考え方、生き方がすごく
そこに惹かれているからだと思います。
「障害者になって初めて大変さを知りました。
自分の経験を生かして障害者の力になりたい」
「日々感謝の念が出てきます。まったく動かなかった手が動き
ソウグ、松葉杖なしでは歩けなかったのだ歩け
見えづらかった目が見え視野が広がり…
本当に日々感動です。」
とのことで日本福祉大学に入り
卒業し、その後市役所の生活福祉課で仕事をしています。
とにかく前向きで明るい青年です。(23歳)
立派、立派です。
一緒にいると本当に教えられることばかりです。
久々に遊びに来たので一緒に食事に行きました。
行った所は以前の医心堂があった場所です。
*7年前はここにありました。3Fに住んでいました。
お店の名前は「DEXEE」です。
ここでランチをしました。
想像以上においしかったです。
お店のスタッフも皆非常に感じがよかったです。
またいきます。
車をぶつけてしまいました。
家の駐車場に入れるときに「止まれ」のポールにぶつけました。
家の近くに救急車はいるわ、消防車は2台もいるわ
大きいトラックは止まっているわ、
その他工事用の車も数台止まっていました。
不発弾でも見つかったような感じでした。
(何があったのかは今でもわかりません)
その消防車に見とれていたらぶつけてしまいました。
次の日、夢であったらともう一度見ましたが
やっぱり、へこんでいました。(ガッカリ)
それで、直してもらうためにこの新車(代車)になりました。
細木数子先生の本を見ると
今年はお金がどんどん入ってくる
と言う事でしたが
スピード違反、車の電気系統の修理、今回の事故、
エアコンの故障、テレビがだめになり買い替え…
ものすごいお金が出て行ってます。
いつ頃からお金が入ってくるのでしょうか?
家族で回転寿司に行きました。
何気なく隣の席を見たらどこかで見たことのある方が座っていました。
頭の中で、「誰だろう、誰だろう?」と思っていました。
数皿食べた所で思い出しました。
そう、うちの店にダイエットの相談で来られている方でした。
「ここで食べたら体重が増えてしまうのに。何皿食べるんだろ
挨拶した方がいいだろうか?…」
それ以降は気になって、気になってしょうがありませんでした。
結局、その方はご主人様と一緒に計20皿近く食べていました。
最後にデザートもおいしそうに食べてました。
「食べすぎだろう?」と思いつつ店を後にしました。
3日後、その方が食事表を持って来店されます。
とっても、心配です。