11月26日(月)に、2018年表彰選手「ベストナイン」が発表され、
投手部門で菊池雄星投手、
捕手部門で森友哉選手、
一塁手部門で山川穂高選手、
二塁手部門で浅村栄斗選手、
遊撃手部門で源田壮亮選手、
外野手部門で秋山翔吾選手、
が受賞しました。
6名の受賞は両リーグ最多です。
では、各選手のコメントを。
投 手 部門 16 菊 池 雄 星 投手(2年連続2回目)
「今シーズンは、野手の方に打っていただき勝利した試合ばかりでした。
試行錯誤を重ねた一年でしたが、賞をいただくことができてとても光栄です。」
捕 手 部門 10 森 友 哉 選手(初)
「パ・リーグのベストナインに選ばれとても嬉しいです。
来シーズン以降も続けて受賞できるようこれからも練習に励み、今シーズン以上の成績を残せるようがんばります。」
一塁手 部門 33 山 川 穂 高 選手(初)
「初めての受賞でとても嬉しいです。
選んでいただき大変光栄に思います。
これから毎年この賞をいただけるようがんばりたいと思います。」
二塁手 部門 3 浅 村 栄 斗 選手(3年連続3回目※うち一回は一塁手)
「選んでいただき光栄です。
毎年目標にしている賞なので本当に嬉しいです。
来年もまた選んでいただけるようがんばります。」
遊撃手 部門 6 源 田 壮 亮 選手(初)
「選んでいただいて大変光栄ですし、またリーグ優勝したチームの一員として受賞できたことも嬉しいです。
トレーナーやスタッフの皆さまの色々なサポートがあったからこそだと思います。
来シーズンもチームの勝利に貢献できるようにがんばります。」
外野手 部門 55 秋 山 翔 吾 選手(2年連続3回目)
「選んでいただき非常に嬉しいです。
またチームが優勝した中でライオンズからこれだけたくさんの選手が選ばれたことも嬉しいです。
これからもチーム内で切磋琢磨し、たくさんの選手が選ばれるよう、また自分も負けないように来シーズン以降もがんばっていきます。」
ということでした。
選ばれた6選手の皆さんおめでとうございました。
6名中来シーズンは2名も居なくなるのは恐ろしいことですが、
新たな選手がベストナインに選ばれるような活躍を期待しています。