泉涌寺 京都市東山区泉涌寺山内町27 東福寺から1.4kmJR「東福寺」駅から徒歩約20分 平安時代の草創と伝えるが、実質的な開基は鎌倉時代の月輪大師俊芿(がちりんだいししゅんじょう)である。東山三十六峰の南端にあたる月輪山の山麓に広がる寺域内には、鎌倉時代の後堀河天皇、四条天皇、江戸時代の後水尾天皇以下幕末に至る歴代天皇の陵墓があり、皇室の菩提寺として「御寺泉涌寺」と呼ばれている。
総門
降り参道
左から阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来
仏殿
舎利殿
舎利殿内陣
涅槃絵・仏殿
伽藍神像・仏殿
仏殿の張大帝
楊貴妃観音
羅漢図
霊明殿・唐門
額
厨子入舎利塔
泉涌水屋形
御座所玄関
月輪陵
月輪陵
勅使門
白衣観音像
不動明王
薬師如来像
韋駄天象