當麻寺奥の院
奥院を開山した誓阿普観上人は、知恩院の12代目の住職でもあります。当時、京都は南北朝分裂後の混乱で常に戦火の危険性に満ちていました。法然上人の夢告を得た誓阿普観上人は後光厳天皇の勅許を得て、知恩院本尊として安置されていた法然上人像(重文)を撰択本願念仏集(重文)や法然上人所縁の宝物とともに、當麻寺へと遷座し往生院(今の奥院)を建立したのです パンフレットより
楼門
骨佛
骨塚
水子地蔵尊
庫裏
大方丈
方丈庭園
御影堂
御影堂
阿弥陀堂
阿弥陀如来
浄土庭園
石仏
ハス
芍薬
十三重塔
東塔
當麻曼陀羅
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