溝咋神社 みぞくいじんじゃ 茨木市五十鈴町9-21
主祭神は、玉櫛媛とその娘の媛蹈鞴五十鈴媛古事記』では大物主が玉櫛姫を見そめて、媛蹈鞴五十鈴媛命が生まれることになっている。当社の祭神は『日本書紀』の神々に該当する。ここ三島地方の豪族であった溝咋一族と進出して来た葛城の鴨族との結合があり、その勢力は淀川北岸に根付いていたのであろう。溝咋から水田に水を誘導する溝の側の杭とする説明や、鴨と喰いとで、稲田の中に鴨を放つ農法など諸説がある
鳥居
扁額
境内入口
神門
参道
手水
神橋
二の鳥居
拝殿
拝殿
拝殿
青い建物が本殿
本殿縁に居る木製神殿狛犬
上宮跡碑
厳島神社鳥居 厳島神社社殿
木花開耶姫をお守りする随神
事代主神社入口に立つ明神鳥居と拝殿.
事代主神社の狛犬
天照皇大神社・保食神社入口に立つ木製鳥居
保食神社 拝殿
保食神社 拝殿
天照皇大神社本殿
保食神社 本殿
神楽殿・絵馬殿
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