阿弥陀寺 京都市上京区寺町通今出川上ル鶴山町
蓮台山と号する浄土宗の寺院で、本尊は丈六の阿弥陀如来である。当寺は天文年間(一五三二~一五五四)、清玉上人の開創になり、当初は西ノ京蓮台野芝薬師西町(現在の今出川大宮東)に八町四方の境内と塔頭十一ケ寺を構えていた。また当時、正親町天皇は清玉上人に深く帰依し、東大寺大仏殿の勧進職を命じるとともに、当寺を勅願所とされた。
織田木瓜
織田信長
本能寺の変
信長の槍
玄関
本堂
本堂
木鼻
内陣・阿弥陀如来
本坊
本坊
本坊
庫裏内
鎮守社芭蕉句碑
信長・墓
森力丸、坊丸、蘭丸の墓
家臣墓
清玉上人墓
塔頭帰白院
塔頭帰白院
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