平岡八幡宮 京都市右京区梅ケ畑宮ノ口町23番地
平岡八幡宮は、809年に神護寺の鎮守として、空海が大分県の宇佐八幡宮から勧請したのが起源とされています。
弘法大使空海が神護寺の守護神として、自ら描いた僧形八幡神像を御神体として創建された山城国最古の八幡宮です。1190年(皇紀1850)建久元年 文覚上人により再興される。1222年(皇紀1882)貞応元年 鎌倉時代初期
上覚により再興され、 本殿を創建当時より一段下がった現在の地に移されたといわれています パンフ
参道
手水舎
拝殿
本殿
本殿
平岡八幡弁財天(琴弾き弁財天)
竹内社
為し石
歌碑
貴布弥社
若宮社
地主社
鈴鹿野風呂 真開きの竜胆玉の如き晴れ
弘法大師が神護寺の守護神として自ら描いた僧形八幡神像を御神体として創建された山城国最古の八幡宮
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます